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審議結果（令和4年9月定例議会）
令和4年9月定例議会 審議結果（9月1日分）
| 全会一致で可決した議案 | 概要（議案の説明） | ||||||||||||||
| 決算 | 令和3年度四條畷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について | 歳入合計は58億5,741万2千円、歳出合計は57億7,709万6千円で、歳入歳出差引額、実質収支ともに8,031万6千円の黒字、単年度収支は1,707万9千円の赤字となった。 | |||||||||||||
| 令和3年度四條畷市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について | 歳入歳出合計とも4,775万円で、歳入歳出差引額、実質収支、単年度収支のすべてにおいて0円となった。 | ||||||||||||||
| 令和3年度四條畷市下水道事業会計決算の認定について | 収益的収入（事業収益）は20億851万1,811円、支出（事業費用）は17億8,110万6,045円であった。 | ||||||||||||||
| 新規条例 |
四條畷市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画検討委員会条例の制定について |
くすのき広域連合の解散に伴い、本市において令和6年度以降の介護保険事業計画を高齢者福祉計画と一体的に策定する必要があるため、その策定にあたり、関連団体の代表者等を含めた審議等を行う機関を新たに設置する。 | |||||||||||||
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四條畷市地域包括支援センター運営協議会条例の制定について |
くすのき広域連合の解散に伴い、令和6年度以降、本市において地域包括支援センターを設置し、その適切、公正かつ中立な運営を確保する必要があるため、その設置等に関する審議等を行う機関を新たに設置する。 | ||||||||||||||
| 条例 改正 |
四條畷市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
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地方公務員法の改正に伴い、定年の引上げ、管理監督職勤務上限年齢による降任及び定年前再任用短時間勤務制度が設けられたことから所要の措置を講じるため、所要の改正を行う。 | |||||||||||||
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職員の定年引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について |
地方公務員法の改正に伴い、再任用制度に代えて定年前再任用短時間勤務制度が設けられたことや管理監督職勤務上限年齢による降任等に伴う給料制度の改正などの措置を講じるため、所要の改正を行う。 |
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四條畷市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について |
地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正により、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため、育児休業の取得回数の制限が緩和されたことに伴い、所要の改正を行う。 | ||||||||||||||
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一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について |
非常勤職員の国家公務員退職手当法の適用要件が令和4年10月1日から緩和されることに伴い、本市非常勤職員においても同様の措置を講じることが適当であるため、所要の改正を行う。 | ||||||||||||||
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四條畷市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
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子どもたちの健やかな育ちを支援するため、令和5年4月から助成対象を18歳に達する日以後における最初の3月31日（高校3年生相当年齢）まで拡充することに伴う所要の改正を行う。 | ||||||||||||||
| 補正 予算 |
令和4年度四條畷市一般会計補正予算（第4号） |
現予算から4億693万2千円増額し、予算総額を231億7,849万5千円と定める。 | |||||||||||||
| 令和4年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算（第1号） | 現予算から8,031万5千円増額し、予算総額を60億6,234万8千円と定める。 | ||||||||||||||
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令和4年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算（第1号） |
現予算から588万6千円増額し、予算総額を9億6,571万2千円と定める。 | ||||||||||||||
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令和4年度四條畷市下水道事業会計補正予算（第1号） |
田原ポンプ場整備事業の完了にともなう不用資産の除却による減耗費の計上、その他公共下水道事業の実施に関する所要の補正予算を行う。 | ||||||||||||||
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当初予算 |
令和4年度四條畷市介護保険特別会計予算 | 歳入歳出総額をそれぞれ565万円と定める。 | |||||||||||||
| 同意 | 農業委員会委員の任命について | 本市農業委員会委員に欠員が生じたため、丸石正氏を適任と認め任命する。 | |||||||||||||
| 12月定例議会までの継続審査とした案件 | 概要（議案の説明） | ||||||||||||||
| 決算 | 令和3年度四條畷市一般会計歳入歳出決算の認定について | 歳入合計233億6,281万8千円、歳出合計229億4,582万6千円で、歳入歳出差引額は4億1,699万2千円となり、翌年度へ繰り越すべき財源1億2,508万6千円を差し引いた実質収支は2億9,190万6千円、単年度収支は1億1,802万4千円の黒字となった。 | |||||||||||||
〇賛成、×反対
| 審議した議案と議員の賛否 | 結果 | 市議会公明党 | 畷ビジョンの会 | なわて葵風会 | 大阪維新の会 | 会派に 属さない 議員 |
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瓜生 |
小原 達朗 |
吉田 涼子 |
島 弘一 |
長畑 浩則 |
吉田裕彦 | 森本勉 | 藤本美佐子 | 大矢克巳 |
柳生駿祐 |
渡辺裕 |
岸田敦子 |
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| 決算 | 令和3年度四條畷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について | 認定 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※ | 〇 | 〇 | 〇 | × | |
※議長のため、法律により採決には参加できません
令和4年9月定例議会 審議結果（9月14日分）
| 全会一致で可決した議案 | 概要（議案の説明） | ||||||||||||||
| 議会議案 | 地域社会に貢献するシルバー人材センターへの支援を求める意見書について | ※下記に全文を掲載 | |||||||||||||
| 子ども医療費助成制度の拡充を求める意見書について | ※下記に全文を掲載 | ||||||||||||||
地域社会に貢献するシルバー人材センターへの支援を求める意見書について [PDFファイル／123KB]
子ども医療費助成制度の拡充を求める意見書について [PDFファイル／189KB]
＜外部リンク＞
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