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ネウボラなわて
「ネウボラなわて」は、保健センターと子育て総合支援センターが子育て支援の拠点となり、妊娠、出産、子育て中の親子に切れ目のない支援を一体的に行い、相談しやすい環境づくりや新たな支援メニューを通じて、さらに安心して子育てできるまちをめざしています。
ネウボラなわての概要
※ 下記のメニューを選んでいただくと、各事業の詳しい内容を記載したページへ移動します。
面談・情報提供
情報提供
訪問
相談(面談・電話)
- ママほっと相談(フォン)
- 母乳・ミルク相談
- 子育てトークルーム(育児・栄養相談)
- 子育て相談
- 個別発達相談
※ 詳しくは、保健センターまでお問合せください。
健診(お母さん)
健診(お子さん)
子どもの予防接種(保健センター)
教室(保健センター)
教室(子育て総合支援センター)
支援サービス(保健センター)
支援サービス(子育て総合支援センター)
- なわてファミリー・サポート・センター(生後2か月から小6)
- つどいの広場(0歳から4歳未満までの子どもと保護者)
- 子育て世帯訪問支援事業(妊娠中から18歳未満)
- 子育てぽけっと(0歳から小6)
- ショートステイ・トワイライトステイ(0歳から中3)
一時預かり(各保育施設)
「顔の見える関係」で子育てをサポート
ネウボラなわてでは、子どものいる家庭とのつながりを大切に考え、訪問事業を強化しました。
「こんにちは赤ちゃん」では、保健センター職員(保健師、助産師)だけではなく、地区の民生委員、児童委員(主任児童委員)の訪問も必ず行い、身近な地域との関係づくりを支援します。さらに、子育て総合支援センター職員が訪問する「1/2バースデイ訪問」も行っています。子育て中の悩みや不安を家庭で抱え込まず、相談しやすい環境を整え、訪問時のやり取りを踏まえて必要な支援につなげていきます。
また、子育て中の家庭のニーズに合わせた支援メニューとして、子育て世帯訪問支援事業やショートステイなども実施し、家庭の負担軽減を図っています。
親子の健康づくりを支援!
保健センターでは、お母さんや子どもを対象とした各種健診のほか、親子の健康に関するさまざまな教室を実施しており、月齢に応じて受講することができます。
また、保健師、助産師、管理栄養士などの専門職が面談や電話による相談を受け付けており、妊娠中、出産後の健康や育児に不安や悩みのある人を丁寧にサポートしています。
応援します!楽しい子育て
子育て総合支援センターでは、子どもと保護者が自由に遊んだり、交流したりできるつどいの広場やいろいろなおもちゃや本などを貸出す子育てぽけっと、子育てをサポートしてほしい人とサポートができる人をつなぐファミリー・サポート・センターなどを実施しているほか、親子で楽しめるおやこ教室なども充実しています。
また、保育士、社会福祉士などが子育てに関する相談を受け付けています。