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新型コロナウイルスワクチンについてのQ&A
新型コロナウイルスワクチンについてのQ&A(厚生労働省HPより参照)
Q1 ワクチンについて
Q1-1 ワクチン接種は義務ですか。
新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、強制ではありません。接種に関してはご自身で判断いただき、接種を受ける際は本人の同意がある場合に限り接種が行われます。
Q1-2 ワクチンの種類は選べますか。
接種を受ける時期に供給されているワクチンを接種することになります。また、複数のワクチンが供給されている場合でも、2回目の接種では、1回目に接種したワクチンを接種する必要があります。当面はファイザー社のワクチンになります。
Q2 接種回数
Q2-1 ワクチンの接種回数を知りたい。
2回接種となります。2回目の接種では、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを接種する必要があります。
Q3 接種場所
Q3-1 どこで受けられますか。
接種場所は、現在、関係機関などと調整を行っております。原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関または、集団接種会場(四條畷市立保健センターや他の公共施設も含め検討中)で接種を受けていただけます。
Q4 接種費用
Q4-1 接種費用はいくらかかりますか。
全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。
Q5 接種券
Q5-1 接種券はいつ届きますか。
現時点では、高齢者に関しましては、3月下旬に接種券の送付を予定しています。
Q6 副反応
Q6-1 副反応が出たらどうしたらよいですか。
接種後15分から30分程度は接種医療機関にて経過観察をしていただきます。帰宅後等に副反応が見られた際は、接種した医療機関にご相談ください。
Q7 ワクチン接種の予約
Q7-1 ワクチン接種は予約制ですか。
事前予約制です。予約方法の詳細は決まり次第、広報誌や市ホームページでお示しします。
Q8 住所地外接種
Q8-1 入院中や入所中のため、住民票所在地以外での接種は可能ですか。
入院・入所中の人は、市町村への申請をしなくても、住所地外でのワクチン接種が可能です。
Q8-2 基礎疾患があるため、住民票所在地以外の医療機関での接種は可能ですか。
基礎疾患がある人は、市町村への申請をしなくても、住所地外でのワクチン接種が可能です。
Q8-3 単身赴任中であるため、住民票所在地以外でのワクチン接種は可能ですか。
住所地外での接種となるため、市町村への申請が必要になります。詳細は後日国から示されます。
Q8-4 住民票は四條畷市に置いたまま四條畷市外の高齢者施設に入所中ですが、四條畷市外で接種できますか。
住所地以外の医療機関や施設に入院・入所されている人は、四條畷市以外の医療機関でもワクチン接種が可能です。
外部リンク
新型コロナウイルスワクチンの接種についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
新型コロナウイルスワクチンについてのQ&A<外部リンク>