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マイナンバーカードに関するよくあるご質問
マイナンバーカードについて問い合わせの多い質問と回答をまとめました。お問い合わせの前に一度ご確認ください。
目次
マイナンバーカードについて
Q.マイナンバーカードはどのようなときに使いますか?
A.本市において利用できるのは以下のとおりです。
- マイナンバーの提示が必要な場面でのマイナンバーを証明する書類として利用できます。
- 本人確認の際の公的な身分証明書として利用できます。
- 各種の行政手続きのオンライン申請に利用できます(マイナンバーカードに署名用電子証明書の搭載が必要です)
・住民票の写しのオンライン請求
・オンラインによる転出届・転入(転居)予定連絡
・e-Taxを利用しての確定申告等(国税庁ホームページ)<外部リンク> - 【利用者証明用電子証明書の機能を搭載している人のみ】
キオスク端末(マルチコピー機)を設置しているコンビニエンスストアなどで住民票と印鑑登録証明書の発行ができます。(暗証番号の入力が必要です) - 健康保険証として利用できます(事前登録が必要です)。
- スマートフォンで新型コロナワクチン接種証明書(電子版)を取得できます。
- 給付金等の受取のための口座を国に登録できます(詳しくは下記リンクをご確認ください)
「公金受取口座登録制度」(デジタル庁)<外部リンク>
Q.マイナンバーカードの有効期限はいつまでですか?
A.有効期限は券面に記載されています。有効期限が切れた場合更新の手続きが必要です。
- 申請時に未成年の場合…発行から5回目の誕生日まで
- 申請時に成人済の場合…発行から10回目の誕生日まで
- 外国人の方…在留期間満了日まで (参考:外国人住民に係る住民基本台帳制度について)
Q.電子証明書の有効期限はいつまでですか?
A.発行から5回目の誕生日までです。
Q.電子証明書とは何ですか?また、どのようなときに利用しますか?
A.電子証明書とは、信頼できる第三者(認証局)が間違いなく本人であることを電子的に証明するものです。マイナンバーカードに記録されている電子証明書には、以下の2種類があります。
- 署名用電子証明書
インターネット等で電子文書を作成・送信するときに利用します。(例 e-Tax等の電子申請)
「作成・送信した電子文書が、利用者が作成した真正なものであり、利用者が送信したものであること」を証明することができます。 - 利用者証明用電子証明書
マイナポータルへのログイン、マルチコピー機(キオスク端末)で住民票・印鑑登録証明書の写しを取得するときに利用します。
「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができます。
Q.マイナンバーカードに設定した暗証番号はどのようなときに使いますか?
A.以下の場面で使います。
- 署名用電子証明書暗証番号(英数字6文字以上16文字以下。英字は大文字AからZまで、数字は0から9までいずれも1文字以上必要です)
インターネットでマイナンバーカードを使って確定申告などをするときに使います。 - 利用者用電子証明書暗証番号(4桁数字の暗証番号)
マイナポータル等のウェブサイトにマイナンバーカードを使用してログインするときや、コンビニエンスストアなどに設置のマルチコピー機(キオスク端末)で各種証明書を発行するときに使います。コンビニエンスストア等での各種証明書の発行についてはコンビニ交付をご確認ください。 - 住民基本台帳用暗証番号(4桁数字の暗証番号)
住所や氏名を変更があった場合に、マイナンバーカードの中に搭載されている情報を更新するときに使います。 - 券面事項入力補助用暗証番号(4桁数字の暗証番号)
新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)アプリを使用するとき、マイナポータルで公金受取口座の登録を行うとき(参考:「マイナポータルによる公金受取口座の登録方法」(デジタル庁)<外部リンク>)など、個人番号や基本4情報(氏名、住所、生年月日、性別)を確認し、テキストデータとして利用するときや、住所や氏名などに含まれる外字を対応する文字に変更するときに使います。
申請について
Q.マイナンバーカードはどうやって申請すればよいですか?
通知カードに付属の「個人番号カード交付申請書」を使って申請します。申請または受取、どちらかの際に申請者ご本人様が市役所にお越しいただき、窓口で本人確認書類を提示いていただく必要があります。
※申請書は令和4年7月~9月頃にも送付しています。詳しくは「マイナンバーカードを作っていない人に案内が送付されます」をご確認ください。
※申請書がない場合は「Q.マイナンバーカードを申請したいのですが、申請書を持っていません。」をご確認ください。
※お引越しや結婚などで申請書に記載されている内容に変更があった場合、その申請書は利用できません。記載されている内容に変更があった人は、「Q.マイナンバーカードの申請をしたいのですが、申請書を持っていません。」をご確認ください。
申請時来庁方式(申請の際に市役所にお越しいただいて本人確認を行います)
申請者ご本人様が市役所にお越しいただいて本人確認書類を提示していただいたうえで申請し、作成されたマイナンバーカードを郵送で受け取る方法です。
申請から約1ヶ月半後、市役所から簡易書留にてご自宅にマイナンバーカードを郵送いたします。
●申請時来庁方式の際の必要書類
- 顔写真 1枚 (写真撮影は無料)
(パスポート用と同じサイズ縦4,5cm×横3,5cm、最近6ヶ月以内に撮影、正面・無帽・無背景のもの) - 本人確認書類 (顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点)
交付時来庁方式(受取の際に市役所にお越しいただいて本人確認を行います)
郵送などの方法で申請し、マイナンバーカードが作成された時にお手元に届くの交付通知書(はがき)が受け取られたときに申請者本人様が市役所にお越しいただき、窓口にて本人確認を行ったうえでマイナンバーカードを受け取る方法です。
なお、郵送以外にもスマートフォン、パソコン、証明写真機または市役所窓口(市民課及び田原支所)での申請が可能です。
【郵送での申請方法】
マイナンバーカードの申請書に顔写真を貼付、必要事項をご記入のうえ、以下の宛先までご送付ください。
詳しい手続きについては郵送での申請方法<外部リンク>をご確認ください。
〒219-8730
日本郵便株式会社 川崎東郵便局 郵便私書箱第2号
地方公共団体情報システム機構
個人番号カード交付申請書受付センター
郵送以外の申請方法についてはマイナンバーカード総合サイト<外部リンク>をご確認ください。
Q.マイナンバーカードを申請してからどれくらいで受け取ることができますか?
A.申請から交付通知書(ハガキ)が届くまで約1か月半ほどお時間がかかります。
Q.マイナンバーカードを申請したいのですが、申請書を持っていません。
A.申請書は市役所でお渡しが可能です。本人確認書類をお持ちのうえ市役所窓口(市民課及び田原支所)までお越しください。
または、電話にて申請書の送付を依頼してください。現住所あてに申請書を送付します。
Q.子どものマイナンバーカードは申請できますか?
A.15歳未満の人は法定代理人により、申請いただくことができます。
なお、乳幼児の写真については以下の方法で撮影してください
- 柄のないシーツが敷かれた布団の上に寝かせて撮影
- 白い布を被った人が、乳幼児を抱いて撮影
※どちらの場合も顔が正面を向いていることが必要です。
Q.市役所の開庁時間にマイナンバーカードの申請に行けません。開庁時間以外に申請する方法はありますか?
A.平日の日中にお越しいただくのが難しい人のために、受付時間を増やしています。
マイナンバーカード申請、交付(受取り)、電子証明更新のための開庁時間のご案内
Q.マイナンバーカードを申請し、受け取る前に転出(四條畷市から他市町村に引っ越し)した場合マイナンバーカードを受け取れますか?
A.マイナンバーカードを申請中に転出されたとき、マイナンバーカードは失効となり受け取りできません。転入後の市町村窓口において再度申請を頂きますようお願いします。
マイナンバーカードの受け取りについて
Q.交付通知書(はがき)が届きました。何を持っていけばいいですか?
A.マイナンバーカードの受け取り時の必要書類は以下のとおりです。
※受け取り時に窓口にて本人確認を行いますので、申請者ご本人様が市民課までお越しください。
1.交付通知書(はがき) |
2.マイナンバー通知カード |
3.住民基本台帳カード(お持ちの人のみ) |
4.本人確認書類(顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点) |
※本人確認書類とは
1点でよい場合(公的機関が発行した、顔写真付きの証明書)と2点必要な場合(公的機関が発行した、顔写真付きの証明書をお持ちでない場合)あります。詳しくは以下をご確認ください。
1点でよい場合 |
住民基本台帳カード(写真付きに限る)、運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)、旅券、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書のうち1点 |
---|---|
2点必要な場合 |
これらをお持ちでない方は、「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載され、市町村長が適当と認める書類のうち2点。 |
また、ご本人様が病気、身体の障害その他やむをえない状況により、交付場所にお越しになることが難しい場合に限り、代理人にカードの受け取りを委任できます。その場合の必要書類は以下のとおりです。
1.交付通知書(はがき) | ||||
2.マイナンバー通知カード | ||||
3.住民基本台帳カード(お持ちの人のみ) | ||||
4.申請者の本人確認書類(顔写真付きの場合1点、顔写真なしの場合2点) | ||||
5.代理人の本人確認書類(顔写真付きの場合1点、顔写真なしの場合2点) | ||||
6.代理権者であることの確認書類
|
||||
7.ご本人の出頭が困難であることを証明する書類
|
Q.交付通知書(はがき)の記載欄はどこを書けばいいですか?
A.記入いただく記載欄は以下のとおりです。
※交付通知書(はがき)が発送された時期によって交付通知書の様式が異なりますので記入箇所については交付通知書の記入例をご確認ください。
申請者本人が受け取る場合 | 代理人が受け取る場合・申請者が15歳未満の場合 |
---|---|
回答書欄、暗証番号欄を記載ください | 回答書欄、委任状欄、暗証番号欄を記載ください |
※暗証番号欄については代理人に委託する場合にのみ記入することとなっていますが、個人番号カードの交付などに関する事務処理要領第4-1(6)に基づいて申請者の同意のもと暗証番号記入いただき職員が入力しております。ご理解と暗証番号欄のご記入へのご協力をお願いいたします。
令和3年8月までに発送された交付通知書 | 令和3年8月以降に発送された交付通知書 |
---|---|
Q.子どものマイナンバーカードは受け取れますか?
A.マイナンバーカードは、原則としてご本人様へのお渡しになります。なお、申請者が15歳未満の場合は法定代理人が同行してください。また、申請者の年齢によって必要な書類や交付通知書(はがき)の記載欄が変わります。以下をご確認ください。
申請者が15歳未満の場合 | 申請者が15歳以上の場合 | |
---|---|---|
必要な本人確認書類 | 法定代理人の本人確認書類 (顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点) |
申請者の本人確認書類 (顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点) |
署名用電子証明書 | 原則発行されません | 発行されます |
交付通知書の記載欄 | 回答書欄、委任状欄どちらも記入ください | 回答書欄のみ記入ください |
Q.受取場所が市役所市民課となっていますが、田原支所窓口で受け取りたいです。受け取りは可能でしょうか?
A.マイナンバーカードを田原支所にて受け取り希望の場合はマイナンバーカードコールセンターまでお問い合わせください。
マイナンバーカードは市民課にて保管しており、田原支所に送付する必要があるため受取可能になるまで日数が必要です。
お急ぎの場合は市民課窓口にて受け取り下さい。
Q.市役所の開庁時間にマイナンバーカードを受け取りに行けません。開庁時間以外に受け取る方法はありますか?
A.マイナンバーカードの受け取りや電子証明書の更新は原則ご本人様がお越しいただく必要があります。
平日の日中にお越しいただくのが難しい人のために、マイナンバーカードの受け取りのための受付時間を増やしています。
マイナンバーカード申請、交付(受取り)、電子証明更新のための開庁時間のご案内
Q.交付通知書(はがき)に記載されている受け取り期限を過ぎてしまいました。マイナンバーカードは受け取れますか?
A.ご自宅に届いた交付通知書(はがき)に記載された期限を過ぎても受け取りができる場合があります。詳しくは市民課までお問い合わせください。
なお、受け取りの際は必要書類をご用意のうえ市民課へお越しください。必要書類については「Q.交付通知書(はがき)が届きました。何を持っていけばいいですか?」を確認ください。
Q.交付通知書(はがき)を紛失してしまいました。マイナンバーカードを受け取ることはできますか?
A.交付通知書を紛失された場合でもマイナンバーカードを受け取ることができます。以下の必要書類等をお持ちのうえ市民課までお越しください。
- マイナンバーカード交付通知ハガキ紛失の申出及び回答書 [PDFファイル/115KB]
【記入例】マイナンバーカード交付通知ハガキ紛失の申出及び回答書 [PDFファイル/110KB] - 暗証番号設定依頼書 [PDFファイル/99KB]
- 本人確認書類
※1と2の様式は市民課窓口でお渡しができます。
Q.自宅にマイナンバーカードが郵送されましたが、郵便局の保管期限が過ぎたため受け取ることができませんでした。マイナンバーカードを受け取るためにはどうすればよいですか?
A.郵便局での保管期間の過ぎたマイナンバーカードについては市民課にて保管しています。本人確認書類をお持ちのうえ市民課までお越しください。
マイナンバーカードを受け取った後について
Q.暗証番号を忘れた、電子証明書がロックされたときはどうしたらよいですか?
A.マイナンバーカードをお持ちのうえ市役所窓口(市民課及び田原支所)にお越しいただくことで再設定することができます。
※代理人の場合委任状が必要です。また、マイナンバーカードの所有者から新しく設定する暗証番号をご確認ください。
委任状 [PDFファイル/306KB]
署名用電子証明書の暗証番号の再設定がコンビニ等でできます
マイナンバーカードに設定した暗証番号のうち、署名用電子証明書暗証番号(6文字以上16文字以下)については、利用者証明用暗証番号(4桁の数字)を利用可能な場合は、スマートフォンアプリとコンビニ等のキオスク端末を利用して初期化することができます。詳しい内容は「署名用パスワードをコンビニで初期化(公的個人認証サービスポータルサイト)」<外部リンク>をご確認ください。
※署名用電子証明書暗証番号以外の暗証番号(「コンビニ交付」「マイナポイントの申込」「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」等で必要となる4桁の暗証番号)の初期化・再設定は市役所窓口のみでしか行うことができませんので、ご注意ください。
Q.電子証明書の更新通知書が届きました、更新はどうすればよいでしょうか?
A.更新の手続きについては、マイナンバーカードをお持ちのうえ市役所窓口(市民課及び田原支所)までお越しください。更新にはマイナンバーカード作成時に設定した暗証番号の入力が必要になります。
なお、電子証明書の有効期限が切れた場合でも、マイナンバーカードの有効期限までは本人確認書類としてご利用いただけますが、e-taxやコンビニ交付サービスなどの電子証明書を利用したサービスが使えなくなります。
Q.電子証明書の更新は代理人でもできますか?
A.代理人による電子証明書の更新は可能です。以下の必要書類を代理人の方がお持ちのうえ市役所窓口(市民課及び田原支所)までお越しください。
代理人による電子証明書の更新手続きの必要書類
- 照会書兼回答書(必要事項を記入のうえ、同封されている封筒に入れてください)
- マイナンバーカード
- 代理人の本人確認書類(顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点)
Q.市役所の開庁時間にマイナンバーカードの更新に行けません。開庁時間以外に更新をする方法はありますか?
A.マイナンバーカードの受け取りや電子証明書の更新は原則ご本人様がお越しいただく必要があります。
平日の日中にお越しいただくのが難しい人のために、マイナンバーカードの受け取りのための受付時間を増やしています。
マイナンバーカード申請、交付(受取り)、電子証明更新のための開庁時間のご案内
Q.マイナンバーカードを申請時来庁方式で申請して郵便で受け取りました。住基カード・以前使っていたマイナンバーカードはどうすれば良いですか?
A.マイナンバーカードの交付の際に住基カード・以前使っていたマイナンバーカードは廃止されます。市役所窓口(市民課及び田原支所)までご返納ください。
Q.転入(他市町村から四條畷市へのお引っ越し)・転居(四條畷市内でのお引越し)をするときマイナンバーカードは必要ですか?
A.券面事項の変更と電子証明書の更新を行うので、マイナンバーカードをお持ちください。なお、電子証明書の更新にマイナンバーカード作成時に設定した暗証番号の入力が必要です。
転入・転居の手続きについては転入・転出・転居に関する主な届出をご確認ください。
Q.転出(四條畷市から他市町村へのお引越し)をするときマイナンバーカードは必要ですか?
A.転出の手続きにマイナンバーカードは不要です。(本人確認書類としての利用は可能です)
なお、転入先で継続利用の手続きが必要ですので、転入の際は必ずマイナンバーカードをお持ちください。
転出の手続きについては転入・転出・転居に関する主な届出をご確認ください。
マイナンバーカードを紛失したとき
Q.マイナンバーカードを紛失しました。どのような手続きが必要ですか?
A.マイナンバーカードを紛失した場合以下の3つの手続きが必要です。
- マイナンバー総合フリーダイヤルに一時利用停止のご連絡
●マイナンバー総合フリーダイヤル(通話料無料) 0120-95-0178
ダイヤル後、音声ガイダンスが流れます。音声にしたがって「2番」を選択してください。
(マイナンバーカードの紛失、盗難などによる一時利用停止については、24時間365日受け付けます。) - 最寄りの警察署への遺失物届の提出
- 遺失物届の受理番号と本人確認書類をお持ちのうえ、市役所窓口(市民課及び田原支所)にてマイナンバーカード紛失届の提出
※マイナンバー総合フリーダイヤルの音声ガイダンス
番号 | お問い合わせ内容 |
---|---|
1番 | マイナンバーカード、電子証明書、個人番号通知書、通知カード、コンビニ等での証明書交付サービスに関するお問い合わせ |
2番 | マイナンバーカード及び電子証明書を搭載したスマートフォンの紛失・盗難 |
3番 | マイナンバー制度・法人番号に関するお問い合わせ |
4番 | マイナポータル、健康保険証利用及びスマホ用電子証明書に関するお問い合わせ |
5番 | マイナポイント第2弾に関するお問い合わせ |
6番 | 公金受取口座登録制度に関するお問い合わせ |
Q.マイナンバーカード紛失届を提出するときは何をもっていけばいいですか?
A.市役所窓口(市民課及び田原支所)にてマイナンバーカード紛失届を提出するときの必要書類は以下のとおりです。
- 本人確認書類
(顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点) - 遺失物届の受理番号
※マイナンバーカード紛失届の提出と同時にマイナンバーカードの再発行の申請も可能です。
その場合は、上記の2点に加え以下の2点をお持ちください。
- 顔写真1枚(写真撮影無料)
(パスポート用と同じサイズ縦4,5cm×横3,5cm、最近6ヶ月以内に撮影、正面・無帽・無背景のもの) - 再発行手数料 1,000円
Q.マイナンバーカードを焼失・汚損・破損したときはどのような手続きが必要ですか?
A.マイナンバーカードを焼失・汚損・破損したときは、マイナンバーカード廃止届が必要です。本人確認書類(顔写真付きの場合1点または顔写真なしの場合2点)を持って、市役所窓口(市民課及び田原支所)にお越しください。
※マイナンバーカード廃止届の提出と同時にマイナンバーカードの再発行の申請も可能です。
その場合は以下の2点をお持ちください。
- 顔写真1枚(写真撮影無料)
(パスポート用と同じサイズ縦4,5cm×横3,5cm、最近6ヶ月以内に撮影、正面・無帽・無背景のもの) - 再発行手数料 1,000円
Q.マイナンバーカードを再発行したいのですが、手数料は必要ですか?
A.マイナンバーカードを紛失した場合や破損、焼失などにより使用できなくなった場合の再発行の際は、再発行手数料1,000円が必要です。
マイナポイントについて(終了しました)
マイナポイントの申込2023年9月30日をもって終了しました。事業の概要についてはマイナポイント事業のページをご覧ください。
また、マイナポイントに関するよくある質問については、よくあるご質問(マイナポイント事業公式ホームページ)<外部リンク>をご覧ください。
その他
Q.マイナンバーと紐づけされた情報の誤登録の確認をしたい
ご自身の登録状況等を確認したい場合は、「マイナンバーと紐づけされた個人情報の誤登録の確認について」を参考にしてください。
Q.マイナンバーカードを返納したいときは、どのような手続きが必要ですか?
A.マイナンバーカードを返納する場合は、「個人番号カード返納届」が必要です。マイナンバーカードを持って、市役所窓口(市民課および田原支所)にお越しください。
※注意※ 返納後、マイナンバーカードの再発行を希望される場合は、再発行手数料(1,000円)が必要です。
Q.自分のマイナンバーがわかりません。どうすればわかりますか?
A.マイナンバーの確認方法は下記のとおりです。
- マイナンバー記載の住民票を取得(一通につき300円の手数料が必要です)
住民票の取得については市民課で発行できる証明書についてをご確認ください。
※マイナンバー(個人番号)を記載した住民票の写しを請求される場合は、請求者ご本人の住所宛に簡易書留にて郵送いたします。代理人が窓口で受けとることはできませんのでご注意ください。 - マイナンバーカードの裏面を確認
- 通知カードまたは個人番号通知書を確認
※法律の改正により、通知カードは令和2年5月25日に廃止されています。
※提出先によってマイナンバーの証明に必要とされる書類は異なるため提出先にご確認ください。
マイナンバーカードコールセンター
0120-727-171(通話料無料)
平日 午前8時45分~午後8時
関連リンク
- マイナンバー・マイナンバーカードについて
- 公的個人認証サービス<外部リンク>
- コンビニ交付サービス
- マイナンバーカードの健康保険証としての利用登録
- マイナンバーカード総合サイト<外部リンク>
- マイナポイント事業<外部リンク>