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【協力者募集】四條畷市PR大使・稲田直樹さんからお知らせとお願い

ふるさと納税  新規お礼品プロジェクト始動!

本市出身で「四條畷市PR大使」の稲田直樹さん(お笑い芸人 アインシュタイン・吉本興業所属)が、
四條畷をもっと盛り上げていきたいと、新たなプロジェクトをスタートしました。それは…

”四條畷市へのふるさと納税の 新たなお礼品をつくる”

昨年7月に開かれた四條畷市PR大使任命式では
「四條畷市を日本一有名なまちにします」と抱負を語り、
ふるさと納税(四條畷市サポート寄附)にも貢献したいと語っていた稲田さん。

就任2年め、四條畷の知名度をもっと高めていくために
新規お礼品プロジェクトに取り組みます!​

▶▶任命式については、任命状授与式・記者会見を実施しました のページへ(動画あり)

まずは、稲田さんのビデオメッセージをご覧ください!

お礼品プロジェクト 応募条件

応募いただけるのは、下記1~5すべてに該当する事業者の方です。
(ただし、市長が認めた場合はこの限りではありません。) 

  1. 本社、支社、営業所、主な事業所を市内に有し、市内でお礼品製造が可能であること。
  2. 市税の滞納がないこと。
  3. 四條畷市暴力団排除条例(平成24 年条例第11号)第2条第1号に規定する暴力団及び同条第2号に規定する暴力団員または同条第3号に規定する暴力団密接関係者でないこと。
  4. 稲田さんが作りたいと考えているお礼品(キャラクター「いなだま」のクッション)を作ることができ、使用する素材やデザインなど、稲田さん側と円滑にコミュニケーションをとりながら作業を進めていける方。
    ■「いなだま」クッション概要
     大:高さ30センチ×横20センチ×奥行18センチ程度
     小:写真・動画のとおり片手でつかめるサイズ、キーホルダー
    いなだまクッション 大と小の画像
  5. 今回のプロジェクトに関する取材(市の広報担当課ほか)にご協力いただける方。

※クッション作成にあたり、稲田さん側に支払うロイヤリティ(使用料)が一定額発生する見込みです。具体的な金額、事業者やクッションの単価等が決定した後、相談のうえ決めていくことになります。
※そのほかの要件については、原則、「四條畷市サポート寄附金(ふるさと納税)お礼品募集要領」、また総務省が定める地場産品基準案に準じます。​また、お礼品の完成後は、四條畷市サポート寄附の委託業者である株式会社さとふる(ふるさと納税サイト「さとふる」運営)がご案内する手順に従って、お礼品の登録を行っていただきます。

お礼品プロジェクト 応募方法

上記の応募条件を満たす事業者の方は、下の申込フォームからお申込みください。
(応募多数の場合は、市が条件の確認を行ったうえ、稲田さん側からのヒアリングなどに基づいて、参加いただく事業者を決定します。)

締め切り:令和4年8月31日(水曜日)17時

四條畷市サポート寄附(ふるさと納税)とは?

「ふるさと納税」は、応援したい自治体に寄附ができる仕組みです。
寄附金は税金の還付・控除が受けられるうえ、寄附者は自治体からお礼品として特産品などももらえるもので、四條畷市への寄附額も年々増えてきています。​現在、寄附の受け付けは、「さとふる」<外部リンク>「ふるさとチョイス」<外部リンク>、市役所企画広報課窓口で行っています。

▶お礼品の一覧は、「さとふる」<外部リンク>「ふるさとチョイス」<外部リンク>の四條畷市のページからご覧いただけます。
▶寄附の使い道などは、四條畷市サポート寄附金(ふるさと納税)のページ で紹介しています。
▶今回のプロジェクトに限らず、お礼品のご提案に関心がある事業者の方は、
 四條畷市サポート寄附金(ふるさと納税)お礼品提案募集のページ をご覧ください!

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