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市長への意見箱

本文

懲罰委員会の設置基準と議員の発言について

受付日:令和6年8月15日

意見・提言内容

四條畷市議会で懲罰委員会が開かれるのは初めてです。
というニュースを見て何が起こったのでしょうか?
これは抗議のメールです。
「なにへらへら笑うとんねん」「出せへんってありえへん」維新の市議らが職員を罵倒暴言ともとれる発言に初の懲罰委員会大阪府四條畷市の職員らに対し暴言ともとれる発言をしたとして、四條畷市議会は2日、市議2人についての懲罰委員会を開きました。
上記の発言のみで懲罰委員会が開かれたのでしょうか。
文章のみでは、あまり理解が難しいのですがめっちゃ関西弁の人ですね。
議会では、関西弁を使ったらダメなのでしょうか?
市長が決めたのですか?
このぐらいで顔写真付きでニュースに出されてしまうのですか?
他市との違いにも驚いています。
四條畷市は非常に厳しい地域と思われるかもしれないですね。
もっと寛大な視点を持つこともできるのではないでしょうか。
以前、意見箱で以下の内容が出てましたが私は賛成です。
選挙戦と同タイミングでこの取り組みの意見を市民に確認されたらいかがでしょうか。
今のままでは良いとは思いません。
https://www.city.shijonawate.lg.jp/site/ikenbako/62830.html
私は、ニュースをみて関西弁で抗議すること特に問題ないと感じています。
誰が懲罰対象として話を上げたのですか?
決定したのは誰ですか?
市長ですか?
議員が関西弁で抗議したらダメな理由を大阪府知事は法律の専門家であるため、意見を伺い、それを踏まえて判断を下していただきたいです。
昔宮崎県知事東国原さんが ”どげんかせんといかん”で新語・流行語大賞もらってました。
私は、関西弁は暴言やと思ってません。

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
お示しの懲罰特別委員会については、議会の動議により設置、開催されるものであり、そのなか、適切な審議、決定がなされるものと認識しております。
いただいたご意見については、議会運営を所掌する議会事務局へ情報提供させていただきました。
今後とも、市政へのご理解、ご協力をお願いいたします。​