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受付日:令和7年3月21日
2025年の4月から四條畷市で唯一の病児保育が閉鎖してしまいました。
他の市の病児保育を活用するにも、市民優先であったり、金額が倍以上高い等の問題があります。
できるだけ病児保育を利用しないように工夫したいですが、それでも利用が必要になることがあります。
そのためには、1箇所でも良いので四條畷市に病児保育施設を設置していただきたいです。
子供を持つ働く親は心から必要としています。
どうかよろしくお願いいたします。
この度は、市長への意見箱にご意見をくださりありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
病児保育事業は、就労等により保育の必要性がある保護者様にとって重要であると認識しております。
忍ヶ丘いるかこども園の病児保育事業「ぷくぷくまんぼう」につきましては、併設するクリニックが休診となるものの、病児保育の利用方法を変更して、引き続き実施すると聞き及んでおります。
具体的には、令和7年4月以降は、かかりつけ医を受診して必要書類を記載してもらった後に利用する取扱いに変更になるとのことです。
詳細は「ぷくぷくまんぼう」のホームページをご覧いただくか直接お問い合わせください。
今後とも市政へのご理解、ご協力をお願いいたします。