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受付日:令和6年12月3日
今年、体調不良などで職場がかわり、年収が660万円代から400万代へと下がり、母子家庭でもあり、独り親の為、年収が減ったこと、子供の大学費用などもあり、12/25まで分の市府民税の支払いの延長について相談に来ました。
「●●●」さんという担当の方ですが、年収の低下、第3期分も本日支払ったとこであり、12/25の支払いが間に合わない事を伝えましたが、「じゃあ、いつ払えますか?」と一言。
学費もあり1月か2月には支払いたいと答えましたが、「んー」とまるで私が支払わないかのような対応です。
期日は守ってもらわないと、計画して税金を支払えと。
ではなぜ延長の制度のお知らせがあるのか聞いてもあいまい。
今まで確実に税金を支払い、母子家庭でも母子手当はもらえず働いてきましたが、毎回支払わないなら別ですが、困った時に相談に来てにやにやしながらの対応、税金を払う意味すら分からなくなります。
「借金してでも支払ってという事でした「●●●」さんより」
延長制度の相談の意味はあるのですか?
仕事、バイトもし働いている人に対して失礼がすぎます。
対応がひどい
この度は、市長への意見箱に意見をくださりありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
この度は、ご来庁いただいた際の職員対応について、ご不快な思いをおかけしましたこと、申し訳ございませんでした。
市税の納付に関し、納期内に納付いただく方との公平性は鑑みつつも、各家庭のご事情により、納付期限内に納付するのが困難な場合も生じるうるものと理解しているところであり、相手の立場を考慮した対応を行うよう所属長を通じて当該職員に指導しております。
今回、ご意見いただきました内容を真摯に受け止め、市職員に対し接遇の重要性を周知徹底してまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
今後とも市政へのご理解、ご協力をお願いいたします。