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受付日:令和6年7月22日
一市民が発言してすみません
私は議員さんには困りことがあるたび親身になったアドバイスをうけ行動力のある的確なご様子に救われてきました
いま現在も維新の●●●さんには親身になったアドバイスをいただき大泣きしました
まるで親戚の人のようです
今回の発言については許されるべきではないです
しかし私は言わせてもらいますがパワハラな発言される役所の方もいます
30年以上前に私が言われたことも思いだします
その方はまだいます
また以前適応障がいの方の職場復帰についてもここへ問い合わせしましたが解決せず最悪なことになりました
その厄介な立場な私達の話を昼夜問わず聞いてくださったのは●●●さんです
私は市長さんとお話もしてみたいです
職員には多方面から温かく勤めやすくしてあげてもらいたいです
また職員さんは市民が不快になれば謝罪しなければならにいと聞きました
それは本当ですか?
カスハラじゃないですか?
市民は職員より偉いとかなんかあるんですか?
私は対等だと思います
言いたいことは尽きません
いま職場にいない目の前にいない職員も話に
誤解がないように捕捉として書いておきますが許されるべきではないというのは罰してほしいという意味ではありません
これが何か罰せられることになるなら他にも罰せられることはあります
私にはあります
このご時世言葉選びも難しいですが議員さんには頑張ってもらいたいです
捕捉として書いておきますが許されるべきではないというのは罰してほしいといい意味ではありません
これを罰するなら罰してほしいことが私にはあります
議員さんには頑張ってほしいです
応援しています。
この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
はじめに、働きやすい職場環境の整備につきましては、年に3回、職員意識調査を実施し、職員のエンゲージメント(組織に対する職員の共感度合い)を数値化した上で、職員が働きやすい職場となるように継続的な組織改善に取り組んでいます。
また、職場内でのハラスメントへの対応につきましては、職員が互いの人格を尊重しあい職員の利益の保護及び公務能率の向上を図るとともに働きやすい良好な職場環境づくりを促進するため、「職場環境を悪化させる行為の防止及び対応に関する指針及び運用要領」に基づき、苦情・相談窓口を設置しており、ハラスメント等に関する相談が寄せられた場合は、相談に係る問題の事実関係の確認や当該相談に係る当事者に対する助言等必要な対応をとることにより、当該問題を迅速かつ適切な解決に努めることとしています。
続いて、ご意見の市民への対応につきましては、職員の説明に誤りや不十分な点があった場合や、対応の内容等により不愉快な思いをさせた場合には、速やかな謝罪は必要と認識しております。
しかしながら、過度な謝罪要求をはじめ、十分な説明を行っても執拗に意見の傾聴などを求められる「過剰な要求」については、対応する職員の心身に過度な負担を与え、職員の安全と事務事業の円滑かつ適正な執行を妨げる恐れがあることから、毅然とした対応を行うことを基本に、現在、その具体を整理した対応マニュアル等の整備を検討している最中にございます。
今後とも、市政へのご理解、ご協力をお願いいたします。