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市長への意見箱

本文

コミュニティバス走行中の運転手による不愉快な行動について

受付日:令和5年12月20日

意見・提言内容

12月20日12時頃四條畷市コミュニティバスを利用しました。
その際、走行中に運転手(登録番号は●●●か●●●、●●●)が窓を開け、唾かガムか痰なのか分かりませんが口から何かを吐き出す様子を目撃しました。
走行中の事でしたのでそのままバスの車体に付いてしまうことも有り得たかと思います。
どちらにせよ、大変不愉快な様子でした。​

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださりありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
お問い合わせの内容について、コミュニティバス運行事業者である京阪バス株式会社に事実確認をいたしましたところ、「当該運転手に事情を聞き、ドライブレコーダーを確認したところ、走行中に急にむせるような咳が出だしたため、窓を開けて咳をしておりました。唾等は吐いておりませんでした。」と確認しております。
これを受け本市としては、運転手のマナー等の徹底について申し入れを行ったところ、京阪バス株式会社より当該運転手に対しては、今後このような場合は乗客に案内の上、安全な場所で停車しハンカチ等で口を覆うよう厳重注意のうえ指導教育を行うほか、会社として全運転手に対して啓発を行い、再発防止に努めるとの回答を得ております。
この度は、不愉快な思いをお掛けして申し訳ございませんでした。