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市長への意見箱

本文

ワクチン被害者相談窓口の設置や被害状況のデータ開示をしてほしい

受付日:令和5年11月7日

意見・提言内容

四條畷市のLINE情報は、新型コロナワクチン接種案内が多く異常です。
ワクチン被害者相談窓口の設置や被害状況のデータ開示をお願いします。
泉大津市の取組を参考にしてください。
市民が正しい判断ができる環境を整えることは四條畷市がワクチン接種反対としてる事とは異なります。
現在、ワクチン接種での被害も多く上げられていますが厚労省(国)は責任逃れ・報道機関は薬品会社が広告主であることから事実の報道すら出来ていません。
四條畷市も利害関係からの配慮から踏み込んだ事が出来ないと思います。
市長が目指している四條畷市のブランドイメージからすると市民像生活レベルの高く知的行動力のある市民
(と、勝手に思ってます)
であれば、アホとちゃう四條畷市なにやってんの。と、市民は思ってます。
大阪維新の会が大阪府と大阪市が一体的に取り組んだから大阪万博誘致出来たと大絶賛しながらすべきことを全くせず、1.4倍の工事費値上げにも関わらず当初の倍費用がかかる。
そこに精査する気もないので世論は大阪万博しない方がいいと変わってしまいました。
情報を住民が得ているのにキチンと対処しないと、運営は頓挫します。
話をワクチン接種に戻しますが、テレビ以外で情報を入手している若い世代は感染予防とされているマスクも一般的な使い方ではかえって感染源となり不潔であると言った、認識が多数です。
どの世代の方も納得できる市政運営をお願いします。
泉大津市  南出市長の解説です。
このリンクを泉大津市に許可を得てURL貼る事もひとつの方法だと思っています。 
東市長の活躍を祈念します。
でも、降ろされない程度で見極めてくださいね。
※ホームページ記載の際は、主訴が変わっていない限り事務局に内容の編集を一任します。​

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださりありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
市公式LINEは、本市の情報を広く市民の皆様へお届けする手段の一つとして積極的に活用しているところです。
また、配信方法は情報内容や性質などを分類しており、イベント情報、窓口案内、各種啓発などの情報については、プッシュ通知の無い「LINE VOOM機能」で、また、緊急性・重要度の高い情報や市民生活に影響する情報については、プッシュ通知(トーク機能)で配信しています。
こうした分類のもと、新型コロナウイルスワクチン接種予約に関する情報はプッシュ通知で配信しているところです。
なお、11月15日に市公式LINEのリニューアルを予定しており、メニュー画面の見直しを図るとともに、新たに受信設定(セグメント設定)機能を導入し、情報の分類を含めて運用方法を全体的に見直します。
一方、新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報は、任意接種であることを前提に接種の効果とリスクを正しくご理解いただいたうえで接種を判断いただけるよう、市ホームページにて接種の有効性だけではなく、副反応による具体的な症状等のリスクについても可能な限り掲載し、副反応による健康被害が生じた場合の相談窓口や救済制度に関する情報も併せて掲載しております 。
今後も、市民の皆様が求める情報を丁寧に発信するよう努めてまいりますので、市政へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。​