ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報・公聴 > 市長への意見箱 > 市長への意見箱 > 新型コロナワクチン接種のリスクを広報誌などで周知してほしい
市長への意見箱

本文

新型コロナワクチン接種のリスクを広報誌などで周知してほしい

受付日:令和5年10月6日

意見・提言内容

9月20日よりXBB単価ワクチン接種が始まっております。
東市長におかれましては、同じ大阪府の首長である泉大津市の南出市長と共によく勉強して頂き真に四條畷市民の命を守る行政を行っていただきますよう、お願い申し上げます。
四條畷市のHPを拝見したところ、「努力義務ではないので、ご自身でリスクとベネフィットを考えて打ってください。」といったニュアンスの文言が見受けられましたが、市としてHP※にきちんとリスクを列記してください。
(南出市長も参考にしておられる、東京理科大学の村上康文名誉教授のお話が分かりやすいので、ご参照ください。)
時間が経てば経つほど、このワクチンの有害性のエビデンスを示す論文は山のように出てきています。政府や厚労省、お金で動く御用学者のプロパガンダばかりではなく真実に目を向け、我々四條畷市民の命をお守りください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。(どう見ても、今回のワクチンは百害あって一利なしです。)
※(HPだけでなく「広報」や、市役所の市民の目につきやすい場所にきちんとリスク、事実を提示してください。)​

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださりありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
本市では、新型コロナワクチン接種が任意接種であることを前提に、接種によるメリットとデメリットを正しくご理解いただいたうえで接種を判断していただけるよう、市ホームページにおいて、接種の有効性だけではなく、副反応による具体的な症状等のリスクにつきましても可能な限り列挙し、詳細な情報を掲載しているところでございます。
市民の皆さまが接種を判断される際に有益となるよう、引き続き、丁寧な情報発信に努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。