ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
市長への意見箱

本文

窓口業務での職員対応について

受付日:令和5年6月22日

意見・提言内容

徴収対策課にいる女性職員(以下彼女)が目につきます。
納税の相談に行ってるのに、私に説教をたれてくる始末。
税金を滞納しているとは言え、払う気があるからこそ相談に行っているのに、知らない人から説教なんてされたくありません。
さらに、彼女は話の途中に「はいはい」と相槌を打つのですが、語気と人柄も相まって、高圧的且つ私を馬鹿にしているように感じます。
おそらく彼女自身は自覚はないのでしょう。
ただ、人にそう思わせるような対応をするのが問題なのです。
上記の対応は1度だけでなく、あまりにもひどいためこちらで指摘させて頂きました。
このように指摘させていただくのは初めてです。
適材適所という言葉があります。
少なくとも彼女は窓口業務に向いていないことは確かです。
窓口業務は彼女だけが担当なのでしょうか。
職員の中で、窓口業務は罰ゲーム的な位置付けなのでしょうか。
徴収対策課に行って彼女が出てくるとガッカリします。

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、以下のとおりお答えいたします。
この度は、徴収対策課窓口での納税(付)相談時における市職員の対応にあたり、ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
徴収対策課における窓口業務は、原則として輪番制により行っており、納税(付)相談の際には相談者様の置かれている状況(例:就業状況や資力)を勘案し総合的な判断を行っております。
今後は、言葉遣いを含めたより適切な接遇対応が可能となるよう職員への指導を行ってまいります。