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市長への意見箱

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宅配業者を名乗る事件の防犯対策について啓発活動をしてほしい

受付日:令和5年1月30日

意見・提言内容

ご苦労様です。
本市が全国区に一歩一歩進化していることをお慶び申し上げます。
最近世間を騒がしている標記の強盗事件の対応案についてご提案させていただきます。
代行業者が多いのでノンカラー車が多く判別が難しいと思います。
そこで玄関ドアを開ける前に送り主の姓名をまず確認する事が予防になるではと考えます。
高齢化も手伝い簡単に扉を開けてしまう習慣が有ります。
○○運輸、○○宅急便と聞くと「は~い」です。
ピンポンと鳴ったら配達員にフルネームで送り主名を尋ねることです。
知らない姓名の時は受け取らない事です。
標語シールを作成して各戸に配布(広報に同封)しては如何でしょうか。
事件が起きる前にご検討をお願い申し上げます。

回答内容

この度は、市長への意見箱に貴重なご意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
市民への周知の一環として、全国地域安全運動等の事業の中で、四條畷警察署主催の防犯キャンペーン等がある際には、防犯委員会と協力し啓発活動を実施しております。
いただいたご意見を参考に、今後も四條畷警察署および防犯委員会と連携を強化し、市民の皆さまが安全で安心に生活をしていただけるよう、努めてまいります。
引き続き本市防犯行政へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。