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市長への意見箱

本文

下田原にある交差点で起こりうる危険性の改善要望

受付日:令和3年12月3日

意見・提言内容

この交差点は鋭角でブロック塀もあり、見通しが悪くなっています。
カーブミラーが設置されていますが、特に冬場の寒い朝などミラー部分が霜や水滴で曇りミラーの機能を果たしておらず、車で細い道から出る場合は少しずつ前進させますが、運転席まで前に出ると非常に危険な状態になってしまいます。
ミラー上部の雨除けのサイズを大きくしたり、曇らないカーブミラーに取りかえたりなど、何らかの改善を早急にお願い致します。
細い道は一時停止になっており、「止まれ」の標識が設置されています。
グリーンホール側から車で細い道に左折する場合は、この標識にぶつかりそうになったり、角のブロック塀の下部に乗り上げそうになったり、バックして切り返しをする車があり危険です。
標識の足をストレートではなく、外側に曲がったものに変更するなど、改善をお願い致します。

回答内容

この度は、市長への意見箱にご意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。

ご指摘いただきました交差点について現地を確認させていただきました。
毎年、冷え込みの強い冬場は、カーブミラーが曇る現象が特に多く発生いたします。
このような事象があった際には、カーブミラーが曇らないように撥水加工などを施し、状況に合わせた対応をいたします。
また、「止まれ」の規制標識については警察の所管するところですので、四條畷警察署へ情報提供させていただきます。
今後とも市政へのご理解とご協力賜りますようお願いいたします。