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市長への意見箱

本文

市のPR大使によるPR方法について

受付日:令和3年10月20日

意見・提言内容

アインシュタインの稲田氏が出演していたテレビで、これまでの学生生活の中で見た目を誹謗中傷されるようなことを受けたことがないと言っていました。
彼は一般的には個性的な顔立ちをされており、そのような対象とされる可能性もあると思いますが、四條畷での幼少期においては一度もいじめを受けたことがないと言っていました。
これはその当時の周辺の人たちの人間性によるものではあるが、四條畷市が自然豊かでそのような人たちが醸成される土地、地域性であることも関係しているように思います。
今回、市のPR大使ということなので、ぜひその視点で市のPRをされてはどうでしょうか。
検討願います。

 

回答内容

この度は、市長へのご意見・ご提言、誠にありがとうございます。
いただいたご意見について、回答いたします。

ご意見にありましたとおり、本市は自然豊かな土地で、そこで育まれ暮らしていらっしゃる市民の皆さんの自然体でおおらかなところも、大きな魅力の一つであると認識しております。
この地域性につきましては、本市のブランドメッセージ「しぜんたい、しぜんたい。」(市全体、自然体)の、「人と人とがほどよい距離でのびのびと過ごせるまち」にも掲げております。
こうした本市の魅力に関しまして、今年度から四條畷市PR大使として活動していただいている稲田直樹さん、また谷口智則さんのお力をお借りしながら、今後も発信に注力してまいりたいと考えております。
この度は、貴重なご意見をありがとうございました。