本文
受付日:令和3年8月13日
現在、大部分のニュース番組、ラジオ、ネット記事等で国民にコロナワクチンを打たせようとするプロパガンダが大々的に流されていますね。
現時点でのワクチン接種後による死者数報告が919件に上っています。
※URLは削除
さらに副反応疑いが1万2599件、日常生活ができなくなるであろう重篤報告数が1606件。
2021年2月中旬頃より接種が開始されて約半年で919件もの接種後の死者が出ています。
国は因果関係を頑なに認めませんが当然と言えば当然です。
犯罪者は自ら「自分は今犯罪を犯しています」と普通は言いません。
これらの報告は、あくまで接種を担当した医師が国に報告した数であって、報告がされなかった事例(大規模接種会場では報告義務なし)を含めると、倍の数の方々がワクチンの被害に遭っていると推定されます。
明らかに安心・安全ではない、命を落とす危険なワクチン(劇薬)を、なぜ市は推進しするのでしょうか。
上からの命令に逆らうと自身の立場が危うくなると保身に走っている部分があるのか、あるいはロボットのように「上からの命令は絶対」と思考停止しているかどちらかでしょうが、このような政策に加担しているあなた方は何も思わないのでしょうか。
また国内のワクチン接種人数が増えてから、「感染さらに拡大」とニュースで報道されてますが、ワクチンが意味ない、効果がないという裏返しとも取れます(接種が進んでいる他の国の状況を見ても同じ)。
PCR検査によって陽性者数は操作できることが明らかになっていますので、ワクチンを打たせるように必死にニュースで恐怖を煽っているのしょうがね。
全世界で流行中のコロナ・ワクチンキャンペーンは矛盾・疑問だらけです。
感染予防対策といわれる効果が全くなくでたらめ(1年半も経つのに、公式な研究結果、論文がない)。
3密を避けろと言いつつ、毎日の満員電車は何故許される。
中国の、道端で人が倒れまくる「肺炎」の設定はどこいった。
コロナが流行っているのはニュースの中だけ(PCR陽性は感染ではない)、
自身の周辺ではコロナなど全く流行ってない、話も聞かない(TV・新聞の報道により恐怖している人はいる)。
去年からマスクなしで過ごし、都市部にもよく行くが何もない。
本当に感染力強いのか。
以下の質問にお答えください。
(1)何故、重症者皆無に等しい10代から30代までの若い世代にまでワクチンを打たせようとするのか。理由とその根拠は。市長自身の考えで。
一部の地域では、ワクチンを打った人には抽選で新車が当たる、商品券が当たるあるいは貰える、東京都では何かしらのポイントが貰える等、エサで釣ってまでワクチンを打たせようとする。あまりにも不自然です。
(2)国の機関、自治体は何故このような情報と共にワクチンの案内をしないのか。
市長自身の考えで。
※URLは削除
(3)何故、開発期間が1年にも満たない、長期的 (2年後、3年後、あるいは10年後はどうなるか全くの不明) に見て安全性もわからないワクチンを国民(市民)に打つように推進しているのか。
その根拠は。市長自身の考えで。
通常ワクチン開発には5年から7年、長いと10年程かける。
動物実験ではおよそ5世代に渡ってワクチンの影響を観察する工程を経るが、今回のワクチンはそうではない。
(4)安全かどうかわからないワクチンを奨めるのはなぜか。またその根拠は。
市長自身の考えで。国、法律で決められているからは無しでお願いします。
長文失礼いたしました。
国ではなく、苦しい思いをしている市民の方向を向いて政策を進めて頂きますよう、よろしくお願い致します。
この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
(1)については、ご意見いただいたとおり、厚生労働省が発出している「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)(令和3年8月11日18時時点)」においても、10代から30代の重症者数は1人と非常に少ないことが現れています。
一方で、新型コロナウイルスワクチンの接種は、年齢問わず任意接種であり、本市としても積極的な推奨はしておりません。
(2)については、新型コロナウイルスワクチンの安全性や有効性、また副反応疑いの報告は、厚生労働省のホームページに掲載しております。
本市においてもワクチン接種のあり方などについて、厚生労働省のコールセンターやホームページなどを案内しているところではありますが、今後のワクチン接種の動向を踏まえ、さらなる積極的な案内、周知を検討してまいります。
(3)及び(4)については、現在国内で接種可能なファイザー社、武田/モデルナ社、アストラゼネカ社の3種類のワクチンについては、臨床試験の結果などに基づいて、専門家によるワクチンの有効性、安全性等の審査を経て、承認されています。
また、接種開始後も副反応事例を収集し、専門家による評価を行っています。
本市としてはワクチン接種を希望される方が、円滑かつ確実に接種できるよう接種体制の構築に努めているところです。
今後も引き続き市民の皆様に対して、積極的にワクチン接種の情報を提供してまいりますので、何卒よろしくお願いします。
受付日:令和3年8月23日
先日の意見についての回答、ありがとうございました。
市長の回答文に、「現在国内で接種可能なファイザー社、武田/モデルナ社、アストラゼネカ社の3種類のワクチンについては、臨床試験の結果などに基づいて、専門家によるワクチンの有効性、安全性等の審査を経て、承認されています。」
とありましたが、有効性、安全性等を審査した「専門家」の方々の名前や役職等、どのような方々か公表されておりますでしょうか。
また、審査の内容等を記した研究論文等があれば教えていただきたいです。
国内でのワクチン接種が開始されてから現在まで約半年が経ちましたが、接種がある一定数に達した時点から、明らかに状況は悪くなっていますね。
審査をした専門家は何を審査したのでしょう。
予防効果がないワクチンによって死者、副反応多数です。
最近ではこのようなニュースも出てきています。
※URLは削除
高齢者等正しい情報を自分から取りに行けない人やテレビに洗脳されている人、同調圧力によって接種せざるを得ない人が主に被害を受けているように感じます。
質問です。
ワクチンは「何」を解決しているのでしょうか?
この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
新型コロナウイルスワクチンについては、厚生労働省が設置している厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会等で審議されています。審議会の構成員や今までの審議内容等はこちら(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shingikaietc.html)に掲載されていますので、ご確認ください。
また、現在国内で薬事承認されている3つのワクチンについては、海外での臨床試験や実際に接種された人の情報を収集した研究の結果から新型コロナウイルス感染症の発症予防効果と重症化予防効果が確認、期待されています。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に歯止めがかからない現状において、ワクチン接種は、これらの効果による医療機関の負担軽減、経済活動の早期再開に向けた方策の一つとされています。
今後も刻一刻と新型コロナウイルス感染症やワクチンを取り巻く状況は変化しますが、随時市民の皆様に対してワクチン接種等の情報を提供してまいりますので、何卒よろしくお願いします。