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市長への意見箱

本文

コロナに対するお茶の効果

受付日:令和3年2月16日

意見・提言内容

奈良医科大が、お茶のペットボトルにコロナ液を混ぜて99%無害化と発表。
新型コロナの不安しかないワクチン待ち。
ワクチンもアレルギーや疾患により投与できない人。
陽性で自宅療養の家族の不安対応。
疾患ある高齢者の家族は不安を煽るだけ。緊急時だから理屈抜き。
お茶は無害。お茶を一口1分。飛沫の無害化。
帰宅してお茶の薬草風呂で全身を無害化。

・具体的なポイント
第1に、お茶を持ち歩き。会話の前に一口1分を合言葉。マスクして会話。
(口内の無害化は飛沫の心配も軽減。飛沫の無害化こそ不安減らす)
第2に、不安の帰宅に、お茶の薬草風呂10分浸かり爪の中まで無毒化。
第3に、冬の換気は寒さで咳。1時間も咳き込めば、元気な人でも肺炎に。

・様々な考え方へ参考ヒント
日々買い物や仕事。帰宅時お茶の薬草風呂で10分浸かる。
時間のない人は手湯。お茶の湯に5分以上。爪の中も無害化。
冷え性の人は、特に冷えが取れ暖かさ感じるまで。
マスクも保温意識、寒さの咳き込み予防は自分の気づき。
お茶を持ち歩き会話の前、互いに口に含み1分。飲んで食道も無害化。
マスクして会話すれば、飛沫も安心効果。コロナ収束まで。
アレルギーや疾患などワクチン投与できない人こそ、お茶効果しか方法が無い現実。
さらに家庭療養ホテル療養者に、治った後の家族、お茶の無害化、薬草風呂。
緊急で検証するというだけで安心効果があるはず。
介護施設、医療関係者の家族、若者もお茶なら協力するでしょう。
お茶がコロナ無害化と分かれば、WHOも世界の貧困も救われる。
お茶は日本から世界に広がる経済効果。話題1つオリンピックの可能性。
日本人の安心感が先で感染症だけではない。マスク活用で悪化させない活かし方。
乾きと寒風の咳風邪。咳き込み予防は肺炎予防。
寒風に薄いマスクは咳が出る。冷え予防にタオルハンカチ防寒マスク対応。
室内でも乾きで咳が出る時はマスク。気道の乾燥はビル風の5倍から10倍。
上を向いて寝る人は、夜もマスクして寝る。慣れれば朝、喉が楽になる。
日本しか語れない心のガス抜き。安心はアドレナリン脳科学。
日々小さな達成感で慢性痛も消え、瞑想3分脳の海馬も蘇る。
ワクチン投与できない人のため、考えて頂きたいだけです。

 

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。

現在、本市におきましては、市民の命と生活を守るため、新型コロナウイル感染拡大に向け、ワクチン接種事業をはじめ、市独自施策等による各種感染防止策を展開している最中にあります。
ご提案いただきました、お茶による新型コロナウイルスの不活効果については、奈良県・公立大学法人奈良県立医科大学の発表において、お茶による新型コロナウイルスの不活化を確認されたことの発表がありましたが、お茶を飲むことによっての感染予防効果の検証は行われておらず、感染予防効果の裏付けが確認できないため、今回は市民に対しての情報発信は見合わせたいと思います。
新型コロナウイルス感染の拡大防止に向けて、ワクチン接種事業をはじめ、市独自の感染防止策の円滑な実施、手洗い、マスクの着用、三密の回避といった基本的な感染予防対策の周知啓発に加え、適宜、的確な情報提供に努めてまいりたいと考えております。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。