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受付日:令和8年5月1日
以前、忍ケ丘駅東側ロータリーに面する樹木(書店前あたりのクスノキ)が伐採されましたが、それについてご意見申しあげます。
まず、伐採にあたり、現地にて伐採の理由などを周知されたかという事が確認できませんでした。
市民の財産である樹木の伐採については、事前の周知が図られるべきと考えております。
理由があって伐採されるのだと思いますので、その理由を公表し、可能な限り現地にて示すべきであると思います。
また、それにより反対の意見が出た場合にも、市として真摯に対応するよう、対応の窓口も示し、その対応のプロセスも透明化して経緯を公表するべきと考えます。
ここからが私の本旨でありますが、伐採が仕方のないものだとして、切株を残すというのも仕方のないことと思います。
ところが、当該樹木の切株の高さが中途半端なため、通行にも支障があるうえに美観も損ない、非常に残念な景観をさらしております。
もう少し低い位置で伐採しておれば、切株がベンチの代わりとしても機能するだろうと思います。
そういう視点も必要ではないでしょうか。
是非とも、今後の樹木管理の上で、ご一考いただけると幸いです。
この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、以下のとおり回答いたします。
1 事前周知及び今回の伐採の経緯について
本市においては、景観のために植樹した樹木や、近隣の方にお手入れいただいている樹木を伐採する際には、事前に立て看板等により伐採する旨を周知しております。
一方で、自然に成育した雑木、倒木のおそれがある枯損木、道路の視界を遮る支障木等については、この限りではありません。
今回ご意見をいただいた樹木については、通報により枯死していることが判明し、倒木や枯れ枝の落下により通行者に危害が及ぶおそれがあったことから、緊急措置として伐採いたしました。
通行上の安全を最優先とし、速やかな伐採が必要な状況であったことにつきまして、ご理解願います。
2 切り株の処置と今後の整備について
現在、切り株を一定の高さで残しているのは、通行される方が躓き、転倒するなどの事故を未然に防ぐため、視認性を高めることを目的としたものです。
一方で、現在の状態が周辺の景観を損ねているとのご指摘につきましては、本市でも同様の認識をしており、今後、歩行者の安全確保及び景観上の課題解決に向け、継続して検討を進めてまいります。
今後とも、安全で快適な駅前広場の維持管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。