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受付日:令和8年3月26日
困っている事
ボール遊びをするには民家が隣接しており狭い為、家屋やフェンスにボールが当たる事。
ボールが民家の敷地に入りフェンスを乗り越えて入ってこられる事。
また朝6時や7時から、夜は22時以降でも構わずサッカーや野球をする人がいます。
ボールを蹴る音、キャッチする音、フェンスや地面に当たる音、また敷地内の公民館横の建物のシャッターに何度も蹴り込む音など大きく響き眠る事が妨げられております。
遊びに来る人は親子や野球チーム、小学生や中学生など変わるがわるです。
来る人はボール遊びぐらいと思うでしょうが、これが日常となる者はたまりません。
住民の迷惑にならないボール遊びが出来る場所を作っていただきますようお願いします。
実現に時間がかかるのでしたら、まずは家屋側のフェンスが低すぎますので雁北公園のような高いフェンスをお願いします。
この度は、市長への意見箱に意見をくださりありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ございません。
いただきましたご意見について、回答いたします。
この度は、向二児童遊園におけるボール遊びの騒音、ご自宅敷地内へのボールの飛び込み及び無断侵入などにより、多大なるご迷惑とご心労をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
また、早朝や夜間の騒音により睡眠が妨げられているとのこと、誠に心苦しく存じます。
公園でのボール遊びの禁止について、隣接住居への飛球による家屋の破損被害や小さなお子様に飛球した際にはケガの原因になること等の理由から、野球やサッカーなどの球技、またそれに類するボールを使用した遊びを対象に禁止としております。
その観点を踏まえ、公園は利用される方々の譲り合いや基本的なマナーを基に、利用される方々が憩いや安らぎの場として成立する空間であると考えております。
ご要望いただいております高いフェンスの設置につきましては、上記のとおりボール遊びを禁止していることから、施設の改修ではなく危険なボール遊びをさせないよう、「敷地内への無断侵入禁止」「シャッター等への蹴り込み禁止」などを明記した、視認性の高い注意喚起看板を設置させていただければと存じます。
また、利用者に小中学生や野球チームが含まれているとのことですので、教育委員会やスポーツ少年団等を通じ、公園の適切な利用とマナー遵守について指導・周知を依頼いたします。
一方で、子どもたちが安全にボール遊びを行える環境が不足しているという課題も市として認識しております。
本市における一人あたりの公園面積は大阪府内の平均を上回っておりますが、西部地域に限りますと公園面積が少ない状況にあります。
そのため、「四條畷市個別施設計画【公共施設】」に基づき、一定の地域ごとに子どもたちが、自由にボール遊び等ができる公園(広場を含む)を確保し、子育てしやすい環境の整備を進めているところです。
ご意見をいただきました向二児童遊園がある国道170号以西地域におきましては、同計画に基づき、市民活動センターの旧校舎を取り壊した跡地(北出コミュニティ広場敷地を含む)を活用し、国道170号以西地域におけるボール遊びができる公園の整備を予定しております。
同センターの跡地活用につきましては、現在施設内にある各機能の他施設への移転を順次進め、その後に旧校舎を取り壊して公園を整備する手順となります。
そのため、実際の整備完了までには今しばらく時間を要する見込みであり、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
最後に、夜間や早朝など市役所の営業時間外において、あまりにも悪質な騒音や敷地内への侵入行為があった場合は、大変恐れ入りますが、四條畷警察署へご通報・ご相談いただきますようお願い申し上げます。
今後も市民の皆様からの貴重なご意見を参考に、より良いまちづくりを進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。