本文
受付日:令和8年2月2日
現在、私の子供は不登校の状態にあり家庭として非常につらく、とても不安な日々を過ごしています。
子供自身も苦しんでおり、親として何とか支えたいと思っていはいますがどうにもならない状態で孤独で孤立しています。
不登校が長期化する中で家庭の継続的負担も大きな問題になっています。
不登校の子供のことでさまざまな対応をしなくてはならず仕事を調整せざるえなくなりまた学校以外の居場所、学習支援を受けるにあたっての費用負担が重くのしかかります。
精神的なつらさに加え、経済的な不安を抱えながら子供を支えていくことは家庭にとって非常に厳しく感じています。
不登校は誰にでも起こり得ることだと思います。
しかし家庭だけで抱え込むには限界がありより深く継続的で重層的な支援が必要だと強く強く感じています。
現場の先生方には日ごろから子供たちに向き合い、懸命に対応いただいていることにとても感謝しております。
不登校の子供に対してもできる限りの配慮や声かけをしてくださっていることにも保護者として感じています。
一方で現場の先生方が非常に多忙で人員が足りてないのではないかとも感じています。
先生個人の努力だけでは不登校の子供や家庭への充分な支援が難しい状況になっているのではないでしょうか。
つきましては
・不登校支援に関わる専門スタッフや相談員の増員、
・学校現場の負担を軽減し子供一人ひとりに向き合える体制作り、
・学校以外の居場所や学びの選択肢の拡充
・学校内の居場所の拡充(校内フリースクール等)
など人員体制を含めた不登校支援のさらなる加速的な充実をお願いできないでしょうか。
先生方への感謝とともに四條畷の教育環境の仕組みや構造的なものへの本気の変革を当事者として切に願っています。
同じように悩み、苦しんでいる子どもたち、保護者の声として受け止めていただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見につきましては、教育委員会の専決事項でありますので、教育委員会から、お答えさせていただきます。
この度は、当事者のお声として、不登校支援に関する貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
さて、全国的に不登校児童生徒が増加する昨今、本市におきましても、ご提言いただいた4点については、いっそうの充実を図るべきことと認識しております。
特に、校内教育支援ルームの充実、教職員の負担を軽減する人員の配置の充実をめざすとともに、学校外の居場所や学びの選択肢の拡充として、四條畷市フリールームなわての充実、官民連携した多様な学びの充実に向けたネットワークづくりにも、引き続き努めてまいります。
そのような中ではありますが、まずは今感じておられるつらさ、不安、孤独感、孤立感などが少しでも解消するよう、少しでも心的負担が軽くなるよう、その気持ちに寄り添い、解決策をともに考えていきたいと思います。
よろしければ、フリールームなわて、または教育支援センター宛て、ご相談ください。
今後も、さらなる支援の充実に向け、より一層の体制強化を図ってまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。