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地域コミュニティについて考えてほしい

ページID:0121887 更新日:2026年2月27日更新 印刷ページ表示

受付日:令和7年12月25日

意見・提言内容​

​(1) はじめに
一つ目は、今年6月より「大阪府市町村ボランテイア連絡会●●●」職を務める中で、他市の取り組み、情勢に触れる機会が多くなりました。
これまではせいぜい北河内地区だけでしたが全府的に出かけ見聞きするうちに、四條畷市の誇れる部分と、課題となる部分がはっきりしてきました。
二つ目は、「子どもの貧困による体験格差解消」への取り組みをまがりなりにも実施した経験も踏まえ子どもたちの生き生きとした成長に欠かせない学校外での体験の広がりへのさまざまな障害への取り組みです。
三つめは「子ども食堂」「子どもの居場所」に関する提言です。なわて子ども食堂は「ひとり親家庭への食材配布」を、2022年、23年、24年、25年と続けてきました。すべて配達型の取り組みです。しかし多くが「子ども家庭庁」の補助金(22年は厚生労働省)で期間が7月からよく年の1月初旬と半年間の限定です。このことから起きるこども食堂の財政負担に関する提言です。
(2) 一つ目の問題について、書きます。
四條畷市のボランテイア連絡会の活動は他市ではまねのできないまとまりがあります。
組織構成メンバーは多くありませんが、毎月役員会を開き、活動を共有し、独自のイベントも企画する。
こんな活動している連絡会はありません。
ほとんどが3か月に1回会議し、社会福祉協議会の担当者の「上意下達」組織です、また「ボランティアフェスティバル」の規模、参加者、どれをとっても他市ではこの街を上回るところはありません。
これは長年にわたり「活動の翼を広げ、多くのつながりをつくろう」の活動指針を掲げてきた成果と思います。
ところがいま団体構成メンバーから大きな不安が投げかけられています。
「施設統廃合」によって今までの活動を続けていくことへの不安です。
多くの団体が集まれば会場の取り合い、活動に必要な部品などの置き場が確保できるのか?
これまで市民活動センターを拠点としていた活動が新しい場所に移ることへの不安です。
こども食堂でいえば、公的機関から寄せられた食材の一時保管する場所が確保できないと、活動ができません。
(大阪府から毎月段ボール20箱分の食材、農林水産省から600?の備蓄米です。
できるだけ早い段階でどれだけのスペースが確保できるのか、説明会を開いてください。要望です。
(3) 「ひとり親家庭の子ども」の3割の子どもは学校以外での活動を全くしていない。
「塾」「習い事」「家族旅行」「友達を読んでの誕生日会」です。
子どもが両手をついて「お母さん、サッカーがしたいです」の頼みを「経済的理由」「時間的な理由」であきらめささなければいけない母親の心中いかばかりかと思います

★リンク削除★
このページは「チャンスフォーチルドレン」というNPO組織の「●●●」さんの11月21日に開催した「なわて高齢者大学」での講座のパワーポイントのPDFです。
この中で『スタデイクーポン』『ハローカルチャー』の取り組みが紹介されています。
すでに取り組んでいる自治体も紹介されています。体験格差解消への最初の一歩と言えるでしょう。
問題はお金です、どうしてねん出するのか?「ふるさと納税」を活用しませんか、単に「子どもの未来」みたいな具体性に欠ける打ち出しではなく、具体的に『スタデイクーポン』「ハローカルチャー」を打ち出せば効果があるのではないでしょうか。
この夏、「海遊館」と「星の里いわふね」に募集をかけ、「大阪府未来基金」を活用していきました予定を上回る参加者でてんてこ舞いしましたが4か月を過ぎた12月25日になっても大阪府からお金が振り込まれません。
「財政基盤の弱い」なわて子ども食堂では以後取り組めません、一時も早く仕組みの構築をお願いします。
(4) 三つめは子どもの居場所、子ども食堂のことです
現在四條畷市内では以下の子ども食堂があります。
「なわて子ども食堂」 第2土曜日 総合センター料理室
第1土曜日、第3土曜日 特別養護老人ホーム四條畷荘地域交流センター
「多笑子ども食堂」 第2水曜日 グリーンホール料理室
「佐野さんちの子ども食堂」 不定期 天理教会
企画中の子ども食堂
「企画者 ●●●」岡山地区 会場問題で悩んでいる
企業系
「空飛ぶ唐揚げ~はじめフーズ」週1回 忍ケ丘の店舗
「忍ケ丘珈琲」 不定期
こども食堂は「食の提供」だけでなく「子どもの居場所」でなければいけません、総合センターでは子どもたちが自由に遊べる空間がなく居場所になりません。
会場としては不適格だといえます。
そのため工作したり、プラバンしたりと余計な出費がかかります。
また半額の処理をされても3500円かかる
赤字確定です、他市の取り組みに真似て7000円(1開催)その代りこども無料などの補助金制度をお願いします
また企業系の子ども食堂が出てきております。
あと2件ほど開拓してマップを作り子どもたちが選んで利用するように、また親子でなく子どもだけの利用を(年齢制限付き)促し、中学生~高校生まで視野に入れたらと考えます。
またファミリーマートのオーナーさんから廃棄食品の有効利用の申し出があったが現在は話を止めています。
以上3つの提案をしました。
この提案は●●●課の●●●さんと話し合い、●●●課の●●●さんにはPPのでーたーはお送りしています。よろしくお願いします。
追記
ボランテイア連絡会のことはメンバーとの話し合いが有効かと思います
ひとり親家庭への食材配布に関し、子ども家庭庁の助成期間以外の財政負担
(段ボール代、仕分けのコメ袋、配送にかかる費用1回に15000円×6か月=90000円​

回答内容

この度は、市長への意見箱にご意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
平素は、ボランティア活動にご尽力いただき、お礼申し上げます。
まず、1点目のボランティア連絡会構成団体の活動拠点につきまして、現在の市民活動センター内のボランティアセンターは、ボランティア連絡会事務局である社会福祉協議会が提供している場所であることから、移転後の活動拠点については、社会福祉協議会にご確認いただきますようよろしくお願いいたします。
次に、2点目のひとり親家庭の子どもへの活動支援につきましては、現在、福祉政策課において、生活困窮世帯の子どもへの学習支援の実施について調査研究を進めているところです。
ご提案のふるさと納税において具体的な寄附使途を明示することは、寄附額の増加に一定の効果があるものと認識しております。
一方で、寄附使途を特定の事業に限定した場合、当該使途に充当できなかった寄附金を他の事業へ柔軟に活用できないなどの課題もございます。
このため、現時点においては、特定の事業に限定した寄附使途の創設は検討しておりませんが、今回いただいたご提案につきましては、今後の制度検討にあたっての参考とさせていただきます。
また、ご指摘の令和7年度「大阪府子ども輝く未来基金事業費補助金」につきましては、スケジュールとして、6月に大阪府から案内、7月に交付申請受付、審査を経て交付決定、補助事業完了後30日以内に事業実績報告書提出、審査を経て補助金支払と示されております。
ご意見によりますと、補助金の受領が遅れているため、他の事業に影響が出ているとのことでしたので、大阪府の担当に確認いたしました。
補助金の支給時期については、現在、審査支給事務の過程にあり、遅くても2月には支給できるとのことでしたのでお伝え申し上げます。
次に、3点目の子ども食堂につきましては、地域の方々や市民団体の主体的な取組みによって運営いただいているところです。
経済的な支援としましては、材料費や会場借り上げ代等について、本市の福祉基金で申請していただくことが可能です。
後方支援としましては、国や大阪府等からの食品等の配布や取組み等のお知らせなど、随時最新の情報提供を実施しているほか、市ホームページへ市内こども食堂の一覧を掲載したり、なわてこどもまつりにおいて市民に子ども食堂の周知等を行ったりしているところです。
また、子どもの居場所につきましては、四條畷市教育委員会では、放課後に市内6小学校の施設(教室や図書室・図工室等の特別教室、体育館、校庭等)を利用し、子どもたちが放課後のひとときを安全・安心に、楽しく学びながら過ごす放課後子ども教室を開催しています。
子どもたちは、多様な遊び、体験、学びなどのプログラムに参加することができ、家庭の状況に関わらず、誰もが体験できる学びの場となっています。
今後も、引き続き、福祉行政に力を尽くしてまいりますので、何卒ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。