ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市長の部屋 > 市長への意見箱 > 市長への意見箱 > ハラスメントとして認定された件数等を教えてほしい

本文

ハラスメントとして認定された件数等を教えてほしい

ページID:0113763 更新日:2025年11月26日更新 印刷ページ表示

受付日:令和7年10月27日

意見・提言内容​

先日、親戚と話していた際に、しばらく前に職場でのハラスメントが原因でやめたという話を聞き驚きました。
今更といわれるとそうかもしれませんが、就職した当時の様子を思い出すと大変残念でなりません。
個別の事情が分かると本人にもご迷惑がかかることやそもそも回答いただけないようなので、詳細は控えさせていただきます。
話によると、当時、総務や人事の担当部署に相談しても「人間関係のトラブルであり、ハラスメントではない」とされ、十分な調査も行われなかったようです。
そのうえ「職場の環境は変えられないので、いやならしばらく休むように」と勧められたとのことで、とても落ち込み、それも原因だったようです。
こうした対応が本当に適切だったのか、安全配慮義務の観点から疑問を感じました。
ハラスメントへの対応は、職場の安全や信頼に関わる大切なことだと思います。
一般企業では、疑いが出た時点で速やかに調査を行い、本人の安全確保や関係者のプライバシー保護を徹底するケースが普通だと思いますが、市では違うのでしょうか。
つきましては、過去5年間でハラスメントの疑いとして相談や申告があった件数、そしてそのうちハラスメントと認定された件数について教えていただけますでしょうか。
本当に件数として認識されているか知りたいと考えています。
すでに公表されている資料やページがある場合は、そちらのURLをお知らせいただけると助かります。
また、市長はこうしたハラスメントに関する事案や、市の対応の現状をどの程度把握されているのでしょうか。
担当部署での対応にとどまっていて、市長に共有されていないのではないかと心配しています。
市長として、これまでの対応や件数についてどのように感じておられるかもお聞かせいただければと思います。
お忙しいところ恐縮ですが、回答は市のホームページ上でご案内お願いします。​​

回答内容

この度は、市長への意見箱に意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
職場における様々なハラスメント等につきましては、働く人が能力を十分に発揮することの妨げになったり、個人としての尊厳や人格を不当に傷つけたり等、人権に関わる許されない行為であり、職場の秩序の乱れ、業務への支障や有能な人材の損失につながりかねない大きな問題であります。
令和元年法改正により、職場におけるパワーハラスメント防止対策が事業主に義務付けられ、本市では「職場環境を悪化させる行為の防止及び対応に関する指針(以下「指針」と言います。)及び運用要領」を定め相談窓口設置などその対策を講じ、職員全員でハラスメントのない職場を目指すこととしております。
お問合せのハラスメント認定された件数につきましては、指針において、相談者の意向を踏まえて、事実関係調査およびハラスメント対策委員会(以下「委員会」という。)を招集し、委員会においてハラスメントに該当する行為認定を行うこととしており、指針策定後の委員会招集実績はございません。
次に、指針策定後のハラスメントに関する相談記録がある件数については、計4件となっており、相談者の意向を踏まえつつ相談者が職場において不利益を受けることがないよう必要な措置を適切に講じるよう努めております。
本市におきましては、働くすべての職員が、互いの人格を尊重し合い、職員の利益の保護及び公務能率の向上を図るとともに、働きやすい良好な職場環境づくりの整備促進に努めておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。