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古墳時代に馬の飼育が活発に行われていた四條畷市では馬に関連する遺物が多く見つかっています。南山下(みなみさげ)遺跡で見つかった馬形埴輪もその一つです。
令和7(2025)年に行われた大阪・関西万博で市内の埴輪の一部を紹介することとなり、大阪電気通信大学総合情報学部の授業「社会プロジェクト実習」で学生が作成した3Dデータを使用してレプリカを作成しました。
はじめは上下半分に分かれた状態だった埴輪も立派な馬の姿になり、色を塗ると本物のようになりました。万博会場では多くの人が埴輪を見学し、人気を博しました。

馬形埴輪のレプリカ (納品当初)
万博会場での 馬形埴輪(レプリカ)
広報四條畷LIFE 令和8年1月号掲載