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四條畷市消防団は昭和22年に結成され、市内に1本部・10分団が設置されており、159人(令和7年4月1日現在)の団員が日ごろ職業を持ちながら、あらゆる災害から市民の生命、財産を守っています。
消防団はあらゆる災害に対処するため、方面隊訓練、ポンプ操法等、数多くの訓練を実施し、地域住民の安心を守るため活動しています。
団員は特別職の公務員です。 一般にいう給料はありませんが、活動に対して手当などが支給されます。
分団担当地区 [PDFファイル/118KB]