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65歳になって、介護保険証が届きました。これは、なんですか。また、介護保険料を払う必要があるのですか

ページID:0091209 更新日:2024年11月28日更新 印刷ページ表示

Q(質問)

65歳になって、介護保険証が届きました。これは、なんですか。また、介護保険料を払う必要があるのですか

A(回答)

65歳になると、介護保険の第1号被保険者に該当し、被保険者であることを証明する介護保険証が交付されます。介護保険証は、将来、介護が必要になった場合等に使用しますので、大切に保管してください。 65歳の誕生月の分から、介護保険料を市へ納める必要があります。年度の途中で、加入する場合、保険料は、加入月数に応じて、月割りで計算されます。保険料の通知は、下記の日程で届きます。 ★4月~6月に65歳になる人  7月中旬(保険料の納付は、7月~3月) ★7月~3月に65歳になる人  原則、誕生月の翌月中旬(保険料の納付は、誕生月の翌月~3月) ※被保険者の資格は、誕生日前日に取得しますので、1日生まれの人は、誕生月前月分の保険料からかかります。保険料の通知は、原則誕生月中旬に届きます。介護保険制度について  介護保険被保険者証について<外部リンク>