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地域包括ケアシステム

地域包括ケアシステムとは?

 地域包括ケアシステムとは、高齢者が要介護状態になっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を最期まで送れるように、地域内でサポートし合うシステムのことです。介護人材が不足し、既存の介護保険サービスだけでは高齢者を支えきれない状況に、地域の力を活用しながら、高齢者を支えていくシステムの構築が必要となっています。

 地域包括ケアシステムには「医療」「介護」「介護予防」「住まい」「生活支援」といった高齢者を支える主な要素が一体的に提供される体制をさしており、これは「医療」や「介護」に携わる専門職だけで完成するものでなく、地域のボランティア、民間事業者、地域住民一人ひとりに至るまで、地域の資源を総動員して作っていくことが必要です。

地域包括ケアシステムのイメージ図

地域包括ケアシステムへの第1歩

 地域包括ケアシステムをつくっていくために、”今、この地域の困りごと” “この地域で頼れる場所や人”など、地域単位で生活上の課題や社会資源を見つけて解決に向けて個々をつないでいく作業が必要です。そのためには地域単位での話し合いが不可欠で、地域での集まりや行事を通じて話すことで”困りごと”が解決できたり、解決できないそうにないものは市役所や地域包括支援センターに伝えたり、「生活支援コーディネーター」に話していくことで、より広域で解決を図っていくなど、地域の課題を発信してくことも大切です。

 

介護予防に向けた取り組み

 要支援1,2の主な原因は関節疾患、骨折・転倒、高齢による衰弱となっています。これは介護予防の取り組みにより重度化の未然防止が期待できるとされています。

 四條畷市では平成30年9月より毎月「くすのき広域連合介護予防ケアマネジメント検討会議(自立支援型地域ケア会議)」を開催し、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、歯科衛生士、薬剤師などの専門職の視点を取り入れた介護予防プランの検討を行い、生活動作の改善に向けて取り組むことで高齢者の生活の質の向上を図っています。

 生活不活発やフレイル等で一時的に日常生活に支援が必要となっている高齢者に早期に専門職が関わり、できなくなっている日常生活上の動作(例えば浴槽をまたぐなど)をできるようにするために適切な支援やサービスにつなぐことでまた元の生活に戻ることができることを目指しています。

自立支援地域ケア会議風景フレイルとは体力低下により虚弱状態のこと

地域の通いの場

 日常的に体操を取り入れたり、体力づくりに向けた運動を継続することも介護予防です。市内には「カラコロ体操教室」や「いきいき百歳体操」等市民の方が主体となって、介護予防に取り組む場所があります。その他にも、「街かどデイハウスさんら」、「ふれあい元気クラブ・えんじょい」も介護予防に取り組んでいます。

 生活不活発な状態に陥らないよう、身近な場所で介護予防に取り組めるよう進めていきます。

四條畷 地域の通いの場風景

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)

 高齢者の生活支援・介護予防の基礎整備を推進していくことを目的とし、地域おいて、生活支援・介護予防サービスの提供体制の構築に向けたコーディネート機能を果たす生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)を配置しています。市域全体で生活支援サービスが利用できるよう活動している第1層生活支援コーディネーターと地域包括支援センター等と協働して既存の情報を活用し、小地域ごとにニーズを把握している第2層生活支援コーディネーターがいます。上記以外にも市民の皆さんが取り組んでいる”介護予防の通いの場”についての情報をどんどん発信してください。「地域で自分にできることはないかな?」「場所があれば体操したいグループがある」「新しく体操する場所を立ち上げたい」など、ぜひお気軽にご相談ください。また、「この場所を地域のために使ってもらえたら」などの情報も募集しています。

生活支援コーディネーター通信2020.6 vol.4 [PDFファイル/919KB]

皆さんが主役!新聞2020.7第1号 [PDFファイル/353KB]

四條畷生活支援コーディネーターイメージ

医療と介護の連携

市民向け事業者向け

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