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ご注意!風しんが流行しています!

 風しんは大阪府内において毎年かかる人がいます。風しんへの抵抗力を示す「抗体価」について、日本では、30歳~50歳代の男性に低い人が多いことが分かっています。また、妊婦が妊娠初期に感染すると、胎児が「先天性風しん症候群」という障がいを持って生まれてくることがあるため、妊娠を考えている人や妊婦は特に注意が必要です。

風しんとは?

 風しんは、患者の咳やくしゃみに含まれる風しんウイルスを吸い込むことで飛まつ感染する病気で、感染してから発症するまでの潜伏期間は14日~21日です。

 主要症状は、発熱と発疹で、微熱から中等度の発熱とともに全身に米粒大の赤い発疹が出ます。発疹は最初に顔から出現し、体幹、四肢へと拡がります。発疹が見られる期間が3日程度であることから「三日はしか」の別名があります。発疹が出る2~3日前から首から後頭部にかけてのリンパ節の腫脹が起こり、リンパ節腫脹は発疹が消えてからも3週間程度続きます。大人が発症すると、高熱や発疹が長く続く、関節痛がみられるなど重症化する傾向があります。

 他人に感染させる可能性がある期間は、症状が出現する1週間前から症状が消えてから1週間後程度までです。

 「先天性風しん症候群」は妊娠3か月以内の妊婦が風しんウイルスに感染することで胎児にも感染し、白内障・心疾患・難聴などの障がいをもって生まれてくる病気をいいます。

 風しんは、予防接種以外に予防方法はなく、治療は対症療法のみとなります。

 風しんについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

抗体価の低い方は予防接種を受けましょう!

 風しんに抵抗する免疫力を表す「抗体価」は、日本人では、ワクチンを受ける機会のなかった30歳~50歳代の男性に多いことが分かっています。妊婦や妊娠を希望する女性やその配偶者はもちろん、予防接種歴や風しんにかかったことが明らかでない人は、ご自分の抗体価を調べ、低い方は予防接種を受けましょう。

 大人を対象にいくつか助成事業をしています。助成事業の対象にあてはまるかどうかをご確認ください。

対象者確認フローチャート [Wordファイル/28KB]

 詳しくは下記のリンクをご覧ください。

(1)厚生労働省「風しん追加的対策について」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html<外部リンク>

(2)四條畷市「風しん5期」

/soshiki/32/12669.html

(3)大阪府「【大人の風しん対策】先天性風しん症候群対策事業について」

http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/koutaikensa.html<外部リンク>

(4)四條畷市「大人の風しん対策」

/site/kosodate/1163.html