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公民連携とは、単なる委託者と受託者、発注者と受注者という関係ではなく、対等なパートナーとしてお互いを尊重し、公だけでも民だけでも解決出来ない、創りだせないものを生み出していく方法だと理解しています。
私たちは、多くの皆さんと対話を積み重ね、信頼関係を築きながら目的や課題を共有し、お互いの特性や資源を最大限活かすことで、さまざまな課題を解決し、新たな価値を創造したいと考えています。
本市が公民連携に取り組むにあたり、公民連携の考え方や進め方をまとめた四條畷市公民連携指針を平成31年3月に策定しました。
この公民連携指針により企業や団体の皆さんとの連携がスムーズになることを期待します。
各種事業の実施にあたり、本市が抱える課題をまとめリスト化しました。
これらの課題解決に一緒に取り組んでいただける企業や団体の皆さんからの提案をお待ちしています。
すべては対話から始まると考えています。まずは一度ご連絡ください。