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楠(楠木)正行(くすのきまさつら)の墓所にある樹齢500年以上のクスノキの大木です。 このクスノキは正行が亡くなってから約80年後の正長二年(1429年)に植えられたものと言われています。 もとは2本のクスノキであったのが、正行の墓石を包みこみながら成長して1本となり、現在の姿になっています。 交通:JR学研都市線四条畷駅下車西へ徒歩5分
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