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市民総合センター等用地整備の検討状況について

ページID:0113160 更新日:2026年1月21日更新 印刷ページ表示

四條畷市個別施設計画【公共施設】

 人口動態や財政の見通しをはじめ、市民ニーズの変化を踏まえつつ、施設総量の最適化やコンパクトな市域に見合う施設再配置の実現をめざし、長期的な視点をもって、公共施設の更新、統廃合、複合化等の方向性を定めています。
 また、次世代へ安心、安全かつ時代の要請に応じた魅力ある公共施設を念頭に、施設の質と量、コストの最適化に取り組み、将来的な財政負担の縮減と平準化を図り、持続可能な行政運営を行うことを趣旨として、議会や市民等の意見を踏まえて四條畷市個別施設計画【公共施設】を策定しました。
 この計画に基づき、市民総合センターとこども園の複合化についての検討を進めてきました。

 四條畷市個別施設計画【公共施設】策定の経過についてはこちらをご覧ください。

複合化の検討

 個別施設計画の基本方針より、複合化について検討を行いました。

世代間のコミュニティが繋がる魅力あるまちづくり

 公共施設再編検討会(学識経験者、関係団体、公募市民等)からの報告書をもとに、全体最適化の観点で再配置を検討しました。
 市民総合センターとこども園を複合化することにより、世代間の交流による新たなコミュニティが生まれ、賑わいと魅力あるまちづくりが期待されます。また、人口減少社会に備え、2つの施設は市の中心部に配置することが望ましいと判断しました。

災害に強い住みよいまちづくり

 現在、指定避難所である市民総合センターを改築し、災害に強い都市基盤を築き、良好な住環境の形成へつながるまちづくりをめざします。

次世代に負担を先送りしない自立的なまちづくり

 複数の公共施設等は老朽化が進み、一斉に更新時期を迎えることかrあ、多額の整備費用を平準化し、市の負担する費用を最小限にすることにより、次世代に負担を先送りにしない自立的なまちづくりをめざします。

 これらを踏まえ、現行の制度や今後の国の動向を見据えて検討した結果、複合化を進めることが最適と判断しました。

 

令和6年度の取組み

令和6年12月に改訂した個別施設計画【公共施設】で、市民総合センターと忍ヶ丘あおぞらこども園の整備方針は次のとおりとしました。

市民総合センター

  • 改築にあたっては同敷地に移転する忍ヶ丘あおぞらこども園との複合化を前提に検討する

忍ヶ丘あおぞらこども園

  • 改築に際しては、市民総合センターとの複合化の可能性を含め検討する
  • 市民総合センター及び保健センター敷地へ移転または現敷地とする

忍ヶ丘あおぞらこども園建替基本計画の策定について

四條畷市個別施設計画【公共施設】の策定について

以上に基づき複合化の可能性を検討するため、中核的施設整備予備調査を実施しました。
市民総合センター等用地における制約条件の整理をはじめ、地質調査と交通量調査等を実施し、実現可能性や課題の洗い出しをおこなった結果、市民総合センターと忍ヶ丘あおぞらこども園は複合化の可能性があると報告を受けました。

市民総合センター等敷地及び市役所敷地における予備調査結果について


この調査報告結果を受け、複合化に向けて取り組むこととし、令和7年度に進める基本計画を策定していくなかで最終的な複合化の判断を行うこととしました。

令和7年度の取組み

令和7年度は、個別施設計画【公共施設】に基づき、基本計画の策定に取り組んでいます。

市民総合センター等用地整備に関するワークショップ

基本計画策定に向けた整備に関するワークショップを全4回開催し、公募市民、団体推薦、地区推薦の合計18名にご参加いただきました。

市民総合センター等用地整備に関するワークショップの開催について

モデルプラン(案)

ワークショップでいただいた意見や、昨年度策定した忍ヶ丘あおぞらこども園建替基本計画の内容を踏まえ、4つのモデルプラン(案)を作成しました。

モデルプラン案 
※イメージ図のため、変更する可能性があります。  

モデルプランの要点

  • ワークショップでいただいた新しい諸室案は、各施設または共用部分に配置しています。
  • 市民ホールは現状面積を確保しています。(席数は各種設備等の状況により変動します)
  • 現総合センターの諸室面積は概ね現状と同程度を確保しています。
  • こども園の上階は、有効活用のためフロアを設置する等、利用する場合があります。
  • 1階に配置する施設については、ワークショップの意見を基に市民ホールを1階に配置する案とその他施設を1階に配置する案をそれぞれ立案し、合計4案作成しました。
  • こども園の園庭はプライバシー及びセキュリティ面を配慮した整備に努めます。
  • 災害時における指定避難所となることを見据えた設備等を検討中です。

各団体等への説明

作成したモデルプラン(案)をもとに、あらためて関係団体等へ複合化と整備に対する理解と納得をいただけるよう、10月から11月にかけて現在の検討状況の説明を実施しました。
説明時には、主に施設の機能や設備面の要望についてご意見をいただきました。

市民総合センターとこども園の複合化説明資料 

 

複合化の決定

ワークショップ、各団体、教育委員会、議会等、各所から複合化した場合の課題についてご指摘をいただきました。
主な課題に対しては推進本部会議において、次のとおり対応策を検討しました。

複合化にかかる課題と対応
課題 対応策
安全策、防犯対策

・樹木の配置や施設構造の工夫による視線の制限等で、園児のプライバシーに配慮した設計
・不審者対策として防犯システムを導入
・こども園利用者と総合センター等の一般利用者との動線を分離
・死角の少ない見通しに配慮した設計
・庇等による園児の日よけ対策

緊急時の対応

・指定避難所としての利用を想定した設計

駐車場台数の確保

・隣地を購入し、駐車場用地とすることで駐車台数の確保できるように調整

景観

・木のぬくもりが感じられる園舎のデザイン
・プライバシー対策と景観を両立したデザイン

文化活動の停滞

・休館中は市役所敷地に新設する市庁舎新棟(子育て関連施設)に公民館、図書館機能の一部を仮移転して利用できるよう計画(新棟は令和10年度中に供用開始予定)
・防音対策が必要な活動については、南中学校跡地に整備するコミュニティ複合施設の利用を想定(令和10年度中に供用開始予定)
・市民ホールは、学校の体育館や総合体育館等を代替施設として想定

議会での議論、利用団体、教育委員、社会教育委員の意見を踏まえ、市長を本部長とする公共施設等総合管理計画推進本部において、これまでに各所からいただいている課題等の解消と事業の更なる周知を実施することを前提に、市民総合センターとこども園の複合化を決定しました。

その他の取組み

全戸配布チラシの作成

公共施設等総合管理計画推進本部において、更なる周知の実施を前提に複合化を決定しました。
このことから、市民総合センターとこども園の複合施設整備に係るこれまでの経緯等をより広く周知するため、1月にチラシを全戸配布しました。

全戸配布チラシ(市民総合センター/こども園複合施設を整備します) [PDFファイル/520KB]

​市民総合センター等用地整備の内容

  • 概ね6年程度で整備し、令和13年度中に供用開始を想定しています。
  • 敷地西側に総合センター、東側にこども園を配置します。
  • 駐車場として利用するため、敷地北東の民有地の買取りに向けて交渉を進めています。
  • 総合センター等用地の整備中は、図書館と公民館機能の一部を新たに整備する市庁舎新棟に仮移転します。(市庁舎新棟は令和10年度中に供用開始予定。)
    防音対策が必要な団体活動は、南中跡地に整備予定のコミュニティ複合施設を代替施設として想定しています。
    市民ホールは、教育委員会及び学校との調整が必要になりますが、体育館や総合体育館などを代替施設として想定しています。

 

※各施設整備におけるご質問等については、施設の管理課へ直接お問い合わせください。
 市民総合センターに関すること
  文化・公民館振興課 Tel:072-879-3939
 図書館に関すること
  図書館 Tel:072-878-3743
 こども園に関すること
  忍ヶ丘あおぞらこども園 Tel:072-877-7583
  またはこども政策課 Tel:072-877-2121(代表)
 個別施設計画全般にかかる内容
  施設創生課 Tel:072-877-2121(代表)

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