四條畷市統合型GISシステム更改・運用保守業務の公募型プロポーザル実施結果

　本市では、事務処理の効率化及び職員間の情報共有を促進するため、統合型GISシステムを導入しており、現在稼働中のシステムは、財務部税務課が契約した「四條畷市固定資産地図情報処理業務委託」の一部として平成25年度に調達され、令和5年度に契約期間が満了することから、データ保護及びシステム連携などを考慮した機能強化を図り、更なる業務の効率化及び適正な行政事務の執行を目的にシステムの更改を行います。
　更改にあたっては庁内での情報共有による業務の効率化を図ることや、積極的なデータ活用などデータの利活用の推進のみならず、今後の情報公開による市民サービスの向上を図ることのできるシステムの調達をめざし、公募型プロポーザルにより選定し、以下の通り決定しました。

四條畷市統合型GISシステム更改・運用保守業務

２社