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【実証実験】スマートフォンを使った高齢者向け見守り・ヘルスケア実証実験およびスマートフォン使い方教室を実施しました

スマートフォン高齢者見守りアプリイメージ

四條畷市は、高齢者の健康づくり及び介護予防をめざし、「日本一前向き!」コンソーシアム会員である奈良先端科学技術大学院大学と協働して、スマートフォンのアプリを使って、日常的なヘルスケア、見守りを行う実証実験を実施しました。
また、あわせて国が「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」 [PDFファイル/840KB]に示した「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を進めるため、奈良先端科学技術大学院大学による「スマートフォンの使い方教室・困ったときの相談」を行いました。

スマートフォン活用社会実験参加者募集チラシ [PDFファイル/1.04MB]

実証実験の内容

実施期間

令和4年2月1日(火曜日)から3月25日(金曜日)

実施場所

老人福祉センター「楠風荘」

参加対象者

スマートフォンを持っている人

参加人数

47人

実施主体

奈良先端科学技術大学院大学、四條畷市

実施内容

  1. 楠風荘で週1回程度行うスマートフォン教室および相談窓口を利用していただきました。
  2. 見守りを目的としたスマートフォンアプリをご利用いただきました。

実証実験の結果

実施結果報告書を取りまとめましたのでご覧ください。

スマートフォンを用いた高齢者向け見守り・ヘルスケアの実証実験及びスマートフォンの使い方教室実施結果報告書 [PDFファイル/6.05MB]

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