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新型コロナウイルス後遺症の相談について

新型コロナウイルス後遺症の相談について

新型コロナウイルス感染症に感染した後、治療や療養が終わっても、倦怠感や味覚・嗅覚の障害、頭痛、息苦しさなどといった症状が長引く人がおられます。長引く症状(いわゆる後遺症)については、数か月しても改善されず、仕事や日常生活に影響を与える可能性があります。

【主な後遺症の症状】
全身症状 呼吸器症状 精神・神経症状

その他の症状

  • 倦怠感
  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 喀痰
  • 息切れ
  • 胸痛
  • 記憶障害
  • 集中力低下
  • 不眠
  • 頭痛
  • 抑うつ
  • 嗅覚障害
  • 味覚障害
  • 動悸
  • 下痢
  • 腹痛

大阪府では、大阪府新型コロナ受診相談センターにおいて、後遺症に関する相談窓口を設置しています。

後遺症の症状がある場合は、かかりつけの医療機関や下記の大阪府新型コロナ受診相談センターにお問い合わせください。

大阪府新型コロナ受診相談センター

後遺症に関する情報提供や受診可能な医療機関の案内を行っていますので、お問い合わせください。

電話番号 06-7166-9911(全日24時間対応)

後遺症に関する詳しい内容は、新型コロナウイルス感染症の後遺症<外部リンク><大阪府ホームページ>をご覧ください。

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