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国民健康保険料の納付方法について

保険料の納付方法は原則、口座振替でお願いしています。(年金からのお支払いの場合は除きます。)​


国民健康保険料の納付を便利な口座振替(自動払込)にすると、毎月の保険料が指定の口座から自動的に引き落とされるので、納め忘れがなくなり便利です。

※口座振替で納付している方が、年の途中で年金からのお支払いの対象者となると、口座振替より年金からのお支払いが優先されます。口座振替でのお支払いを継続して希望する場合は、納付方法変更申出書の提出が必要です。詳しくは、保険年金課にお問い合わせ下さい。

 

口座振替でのお支払い(申し込み方法は以下の2つ)

1. キャッシュカードでのお申し込み(ペイジー口座振替受付サービス)

〈手続き方法〉


下記の金融機関の場合、四條畷市役所保険年金課の窓口でキャッシュカードにより保険料の口座振替のお申し込みができます。

手続きは、以下の簡単な手続きで完了します。

(1)申請用紙へ記入
(2)キャッシュカードを専用端末へ通す
(3)暗証番号を入力

 

〈取扱金融機関〉


○銀行

りそな銀行 / 三井住友銀行 / 関西みらい銀行 / 南都銀行 / ゆうちょ銀行

○信用金庫

大阪信用金庫 / 枚方信用金庫

※令和5年4月1日現在

※金融機関の窓口では、キャッシュカードでのお申し込みはできません。

 

〈お申し込みに必要なもの〉


●上記の金融機関のキャッシュカード

●国民健康保険被保険者証または運転免許証など(口座名義人本人であることを証明するもの)

 

〈注意事項〉


専用端末への暗証番号入力が必要なため、お申し込みは口座名義人ご本人に限ります。利用可能な金融機関が発行したキャッシュカードであっても、キャッシュカードの種類によっては、ご利用いただけない場合があります。キャッシュカードご利用の可否は、各金融機関へお問い合わせください。

 

〈ご利用いただけないキャッシュカードの例〉


●磁気ストライプを保有しないICキャッシュカード

●名義が法人等のキャッシュカード

●利用者の申し出により本サービスの利用を禁止する設定を行ったキャッシュカード等

 

2. 口座振替納付依頼書・自動払込利用申込書でのお申し込み

◆ 振替開始について

口座振替の開始月については、「国民健康保険料口座振替開始通知書」でお知らせしますので、それまでは納付書での納付をお願いします。

※ペイジー口座振替受付サービスでお申し込みの場合は、受付日より当月または翌月からの開始となります。「口座振替依頼書・自動払込利用申込書」でお申し込みの場合は、おおむね2か月後からの開始となります。

 

〈手続き方法〉


下記、<お申し込みに必要なもの>をお持ちの上、ご希望の金融機関の窓口でお申し込みください。四條畷市役所でも「口座振替依頼書・自動払込利用申込書」をお渡しできますのでご記入の上、金融機関の窓口でお申し込みください。

 

〈取扱金融機関〉※納付書裏面参照


○銀行

りそな銀行 / みずほ銀行 / 三井住友銀行 / 京都銀行 / 関西みらい銀行 / 池田泉州銀行
 / 南都銀行 / 紀陽銀行/  ゆうちょ銀行(郵便局含む)

○信用金庫

大阪シティ信用金庫 / 大阪信用金庫 / 大阪厚生信用金庫 / 枚方信用金庫

○労働金庫

近畿労働金庫

○信用組合

成協信用組合 / のぞみ信用組合

○農業協同組合

大阪東部農協 

※令和6年3月1日現在

 

〈お申し込みに必要なもの〉


●口座振替依頼書・自動払込利用申込書

●国民健康保険被保険者証

●預(貯)金通帳

●通帳届出印

 

◆ 振替日について

各納期の納期限日に口座振替(自動払込)されます。注意事項:納期限日は基本的に月末ですが、月末が土日・祝の金融機関休業日の場合は、翌営業日が納期限日になります。(第7期のみ25日が納期限)

 

◆ ご注意

●一度の手続きで、毎年自動的に継続します。

●残高不足のため、振替納付できなかった場合は、改めて市から納付書を送付いたしますので納付指定期日までに納付をおねがいします。納付されなかった場合、督促を受けることになりますのでご注意ください。
また、納付書は納期限の過ぎたものはお取扱い出来ません。

●口座振替を廃止希望の方は、保険年金課までご連絡ください。

●口座振替されていても、特別集める(年金からの天引き)の対象者になった場合は、自動的に特別集めるに変更されます。引き続き口座振替での納付を希望される場合は、保険年金課までご連絡ください。

 

納付書でのお支払い

納付書でのお支払いです。
納付書の裏面に記載の指定金融機関、取扱金融機関及びコンビニエンスストアで納付できます。

スマートフォン決済アプリでの納付ができます

令和4年4月より、スマートフォン決済アプリを利用して、いつでも納付ができるようになりました。

アプリで納付書のバーコードを読み取ることで納付できます。

 

〈利用可能なスマートフォンアプリ〉


Payb、楽天銀行コンビニ支払サービス、Line Pay、Paypay、Aupay、Famipay、d払い

 

詳しくはスマートフォン決済アプリでの納付をご覧ください。