ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップ > 組織でさがす > 高齢福祉課 > 主治医意見書問診票

本文

主治医意見書問診票

(介護保険)主治医意見書問診票について

平成28年4月から要介護・要支援認定申請受付時に主治医意見書作成の参考資料とする「問診票」を配布しています。

介護認定の審査・判定には「主治医意見書」が必要になります。

問診票は、申請者の主訴や心身の状況をあらかじめ記入し、主治医に提出してもらうことで「主治医意見書」記載時の参考資料とし、記載内容の充実を図るためのものです。

問診票の記載・提出は必須ではありませんが、趣旨をご理解の上、介護認定業務のより正確で円滑な遂行のためにご協力ください。

問診票提出の必要性については主治医とご相談ください。

  • 問診票は、本人や家族等がご記入ください。(必ず両面ともご記入ください。)
  • 介護保険要介護・要支援認定申請書の「主治医」欄に記入した医療機関にご提出ください。
  • この問診票は大東・四條畷医師会に所属する医療機関が対象となっています。

 

主治医意見書問診票 大東・四條畷医師会 ver1.00 [PDFファイル/240KB]
(令和2年4月1日~)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)