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マンホールへのタバコのポイ捨ては火災の原因になります
マンホールにポイ捨てされたタバコはそのまま下水に流れるのではなく、マンホール蓋のすぐ下にあるセーフティーキャッチに引っかかります。その結果、セーフティーキャッチが焦げ、場合によっては火災につながるおそれがあります。吸い終わったタバコはポイ捨てせずに適切に処理しましょう。
四條畷市では受動喫煙防止の取り組みを行っています。
市内の道路での喫煙は全面禁止されています。また、公共的施設、道路や公園等の公共的空間では喫煙できる場所が定められています。
マンホール蓋を開けたところ
ポイ捨てされたタバコ
タバコにより焦げたセーフティーキャッチ