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ペットボトル・プラスチック製容器包装

ペットボトル、プラスチックごみ分類画像

出し方

  • 45リットル袋以下の透明または白色半透明の袋にまとめて入れて、いつもごみを出している場所に出してください。
  • ペットボトルとプラスチック製容器包装は、同じ袋に入れて出してください。
  • ペットボトルのふた、ラベルはペットボトル本体とはリサイクル過程が違うので必ずはずしてください(プラスチック製のふた、ラベルは同じ袋に入れ一緒に出してください)。
  • ペットボトルのふたはついたままだと最終的に圧縮する際に、中の空気が逃げず圧縮できません。そのため、ふたのついたペットボトルは手作業で外しています。ふたは必ず外してください。
  • シャンプーなどのノズルには、金属のばねが入っているため、リサイクルできません。可燃ごみに出してください。

こんな時は、可燃ごみに出してください

  • プラスチック商品そのもの(ペット、プラマークがないもの)
  • 汚れが取れにくいもの(たれが入っていた袋など)

可燃ごみに分類する場合画像

ペットボトルプラスチック製容器包装の分け方、出し方(PDF:1MB)

ペットボトル・プラスチック製容器包装は、寝屋川市寝屋南一丁目にある北河内4市リサイクル施設組合(かざぐるま)で選別・圧縮梱包処理されて、財団法人日本容器包装リサイクル協会に引き渡され、リサイクルされています。

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