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書かない窓口について

​市民課および田原支所において、11月1日から「書かない窓口」をスタートしました!

これまで紙に書いていた手続きを、窓口にあるタブレット端末で行います。市が保有しているデータとスムーズに連携することができ、手続きの際に名前・住所などを何度も書かなくて済むようになりました。

 

タブレットで入力

実際の入力画面

実際の画面(イメージ)

迷わない、何度も書かない

手続き案内票を発行

タブレット端末で入力した内容や聞き取り情報をもとに作成し提供します。次に必要な手続きが書かれているので迷いません。

本人確認書類を読み取って印字

マイナンバーカードや運転免許証などを読み取ることで、申請書に氏名・住所・生年月日などを印字できます。これまで何度も書かなければならなかった必要事項を書く手間が省けます(最終的な確認署名など、一部記入いただく項目は残ります)。

利用できる本人確認書類

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

対象の手続き

引っ越し(転入・転出・転居)、住民票の写し・印鑑登録証明書の交付、マイナンバーカード の更新など  
★対応可能な申請書の種類を順次増やします。

証明書も書かずに交付

マイナンバーカードを持っている人は、紙の申請書を書かず、カードをかざして4桁の暗証番号を入力するだけで、住民票の写しと印鑑登録証明書の交付申請が可能です。

注意事項 

  • 書かない窓口システムから印刷した書類をもって本人確認とはなりません。各窓口にて、本人確認書類の提示が必要です。
  • すべての手続きが対象ではありません。
  • 対象の手続きであっても、転出入の直後や混雑時などは従来どおりご自身で記入していただくことがありますので、ご了承ください。

みなさんの声をお聞かせください

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