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「四條畷市みんなでつくる協働のまちづくり指針 改訂版」を策定しました
「四條畷市みんなでつくる協働のまちづくり指針 改訂版」について
四條畷市では、第6次四條畷市総合計画の将来像である「自然と歴史をいつくしみ やすらぎ ぬくもり にぎわいを育てよう みんなの夢をつくるまち 四條畷~すべては住みよいまちづくりのために~」を推進しています。
市民と行政が対等なパートナーシップを構築し、お互いが共通認識のもとで協働を行うため、平成21年8月に、本市における「協働の羅針盤」である「四條畷市みんなでつくる協働のまちづくり指針」を策定し、7年が経過した平成29年3月に、一部見直しを行い「四條畷市みんなでつくる協働のまちづくり指針 改訂版」を策定しました。
今後、市民と行政の協働に関する意識醸成を図りながら、指針に掲げる取組みにつなげていきます。
「四條畷市みんなでつくる協働のまちづくり指針 改訂版」(PDF:1月3日MB)
下記では、指針をわかりやすく説明いたします。
- 1.「協働のまちづくり」とは
- 2.なぜ「協働のまちづくり」が必要なのか
- 3.「協働のまちづくり」にはどんな効果があるのか
- 4.「協働のまちづくり」の取組み方
- 5.協働するときのルール
- 6.「協働のまちづくり」を進めるために
よくある質問
Q1.協働のまちづくりに参画する市民とは、どのような人たちですか?
Q2.市は、「協働のまちづくり」を進めることで、市の負担を減らそうとしているのですか?
Q3.協働は、事業の実行段階のみ、一緒に行うものなのですか?
Q4.「協働のまちづくり」の課題はどのようなこと?
「なわて出前講座」について
協働のまちづくりについては、市職員が皆さんのところへ出向いて、専門知識をいかした説明や実習などをわかりやすく行う、「なわて出前講座」のメニューに登録しています。
詳細は、講座の利用案内をご確認のうえ、所定の用紙で企画広報課までお申し込みください。