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初登庁の市長メッセージ

東修平市長が初登庁

令和2年12月27日執行の四條畷市長選挙において、東修平市長が再選し、令和3年1月20日に再任しました。

通常であれば、1月20日の初登庁日に、市民や関係者が出迎えるなか、初登庁式を実施するところですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催を自粛しましたので、今後の市政運営に向けての市長メッセージを掲載いたします。

市長メッセージ

東市長

「生まれ育った四條畷市を、もっと暮らしやすくしていきたい」

強い決意で市政運営に挑んだ4年間。
皆さんとの対話を基本に据えた「市民中心のまちづくり」と、子どもたちに負担を残さない「行財政改革」。
この2つの柱で、市政運営を行ってまいりました。

そしていま、財政状況は4年前と比べると大きく健全化し、子育て世代の方を中心に移り住んできてくれるような四條畷、まさに「新しい畷」に変わりつつあります。改めてこの間、皆さんからいただきました温かいご協力に、心から感謝申し上げます。

「四條畷市を、もっと暮らしやすくしてほしい」

皆さんから託していただいた思いを胸に、市政を担うこれから4年。
まずは、私たちがいま直面している未曾有の危機に打ち勝つべく、全身全霊で対策を講じてまいります。

そして、コロナ禍を乗り越えたその先、親世代・子世代・孫世代、3世代それぞれが希望を持って暮らしていける「新しい畷」に向かって、ともに歩みを進めてまいりましょう。

四條畷市長 東 修平