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初登庁の市長メッセージ

銭谷翔市長が初登庁

 令和6年12月22日(日曜日)に執行された四條畷市長選挙で初当選した銭谷 翔(ぜにや しょう)市長が、令和7年1月20日(月曜日)に就任し、午前9時に初登庁しました。

玄関前 玄関前 

 市役所本館東玄関前で市民、市議会議員、職員などが出迎えるなか、花束を受け取り、「より良い四條畷市の実現に向け、議会との建設的な議論を尽くし、職員との緊密な連携、地域自治組織の代表者、市民、すべての力を結集し、未来を切り開いていく。」と決意を語りました。

 その後、課長代理級以上の職員への訓示では、「市民の皆さんとの対話を大切にしながら、『日本一前向きな市役所』から、『日本一前向きな市』へ、ともに四條畷市の未来を描いていきたい。」と呼びかけました。

市長メッセージ

このたび、市民の皆さんのご信任を賜り、令和7年1月20日に第6代 四條畷市長に就任いたしました。

今、その職責の重大さを痛感するとともに、市民の皆さんからお寄せいただきました信頼と期待にお応えすべく、新たな決意と強い使命感をもって全身全霊を尽くし、職責を全うする覚悟です。


「ともに四條畷市の未来を描いていきたい」

これまでの市政運営に対する取組みを継承し、多様な市民の「挑戦」する心、ひいては未来を担う子どもたちの夢や情熱を支え、「安全、安心」に暮らしていけるまちを、皆さんとともに描いていきたい。

皆さんから託していただいた思いを胸に、市政を担うこれからの4年間。
市民の皆さんとの対話を大切にしながら、生まれ育った四條畷市を

  1. 日本一前向きな「市役所」から、日本一前向きな「市」へ
  2. 親世代、子世代、孫世代の三世代が希望をもって暮らせるまちへ

この2つを実現するため、市政運営に取り組んでまいります。
皆さんのご理解、ご支援、そしてご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


四條畷市長 銭谷 翔