本文
四條畷市ふるさと納税(サポート寄附)で、四條畷市でのレンタルカート体験試乗をお楽しみいただけます(※)。
(※2018年10月1日より市民の方からの寄附にはお礼品の提供を控えさせていただいております。
また、お礼品の一覧は、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる<外部リンク><外部リンク>」(外部サイト)からご覧いただけます。)
このページでは、実際に四條畷市役所のインターンシップ生が「また乗ってみたい!」と思った「スポーツランド生駒」でのレンタルカート体験の流れを紹介します。
レンタルカートとは、F1の簡易版であるレーシングカートを「より安全に」「より誰でも楽しめるように」作られたカートです。レーシングカートが時速100kmに達する本格的なレース用であるのに対し、レンタルカートは最高時速60kmまでです。しかし、体が外気に触れ、地面に座ったときの視界に近い高さで走行するため、体感速度は倍以上。遊園地のゴーカートとは違い、想像以上に疾走感を味わえます。
「スポーツランド生駒」は四條畷市の南東部に位置し、阪奈道路(国道8号線)の脇にあります。
駐車場に入るところの看板はこんな感じです。標識に従って駐車場に入ります。
私たちが到着したときには、すでにバイクがたくさん走っていました。
開放感がすごいサーキット場!
サーキットのコースはこんな感じ。なかなか乗りごたえありそう!
サーキットの横はこのように広場になっています。
画面右奥の建物がクラブハウスになっているので、そちらで受付を済ませましょう。
クラブハウスでは、最初に住所・名前などの必要事項と誓約書を書きます。その後、コースの説明や安全上の注意に関してレクチャーを受けます。
そのあとに、いよいよレーサーに変身!
フルフェイスのヘルメット、フェイスマスク、グローブは装着必須です。
(ヘルメット、グローブはレンタル、フェイスマスクは購入となります。)
そして、待ちに待ったレンタルカート搭乗です!
体験走行は7分間、とてもワクワクしてきました!
レンタルカートは、右足がアクセル、左足がブレーキの直感的な操作で誰でも簡単にF1の疑似体験ができます。
スタッフの方のお手伝いの下、座席の位置などを調節し、、、
いざ、出発!
Have a nice drive!!
ゆったり幅の道を快適にドライブ!
直線で一気に加速!
ヘアピンカーブは想像以上にGが強烈!
2台が接近してデッドヒート!
チェッカーフラッグが振られたらラスト1周です。
お疲れ様でした!
自分のレース記録が分かるプリントもプレゼントしてもらえます!
最後にヘルメットとグローブを返却して終了となります。
フェイスマスクは返さなくて良いので、また次回カートに乗るときまで持っておきましょう。
いかがでしたか?
レンタルカートは想像以上に体感速度が速かったり、カーブが難しかったりして、大人にとっても適度な難易度があって楽しめるエンターテインメントだと思います。
特に運転が好きな人はハマること間違いなしです!
個人でも家族でも安心して楽しめる(※)設備が整っているので、ぜひ一度、「スポーツランド生駒」のレンタルカートで「疾走、爽快、快感」を味わってみてください!
※お子様がレンタルカートを利用する場合、中学生以上で身長150cm以上が条件。座ってみて足がペダルに届く方。
「レンタルカート体験試乗」をお礼品に、「四條畷市サポート寄附金(ふるさと納税)」を申し込みされる方は、四條畷市サポート寄附金(ふるさと納税)をご覧ください。
大阪府四條畷市<外部リンク>
大きな地図で見る(GoogleMapページへ)<外部リンク>