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電子入札システムの導入について

電子入札システムの導入について

 「大阪地域市町村共同利用電子入札システム」により、現行の紙による入札から開札までの手続きを、インターネットを利用して行えるようにするものです。これにより事業者の皆さんは、入札資料の受領や開札立会等のための来るが不要となります。

対象案件

 対象案件は、「工事」と「コンサル」です。

 令和7年4月以降、工事とコンサルの入札はすべて電子入札になり、紙入札は行いません。それ以外の入札については現行通り、紙による入札となります。

 「工事」は、土木・建築・舗装・電気設備・機械設備・施設・造園等の各種工事を指します。

 「コンサル」は、土木設計・建築設計・測量・地質調査・補償・水質調査・環境調査・管渠調査・漏水調査等の各種委託を指します。

電子入札参加のための事前準備

 パソコン、インターネット環境、電子入札コアシステム対応民間認証局発行のICカード、ICカードリーダ、ドライバーソフト、ICカード専用クライアントソフトを準備して、電子入札システムへ接続するための環境を準備する必要があります。

 ※詳細については、大阪地域市町村共同利用電子入札システムのホームページ

  (http://www.nyusatsu.ebid-osaka.jp/hajimete.html<外部リンク>)をご参照ください。

 ※他の自治体で電子入札に参加している事業者については、新たにICカード等を準備していただく必要はありません。

利用者登録について

  詳細が決まり次第、ホームページに掲載いたします。

〇お問い合わせ先

 総務部総務課

 電話:072-877-2121