「日本一前向き！」コンソーシアム設立総会を開催しました

四條畷市では、令和元年度を当市のスマートシティ元年と位置づけ、AI・IoTの技術を活用し、地域の課題解消を進めるため、スマートシティへ向けた取り組みを進めています。令和2年2月20日(木)、四條畷市立グリーンホール田原にて、地域団体・民間企業などにご参画いただき、「日本一前向き！」コンソーシアム設立総会を開催しました。

開催のようす

令和元年9月に開催された四條畷市スマートシティ推進フォーラムに引き続き、令和2年2月20日、地域団体・企業・大学・行政が一体となり地域課題の解決に取り組むため「日本一前向き！」コンソーシアムを設立しました。平成29年度から田原活性化対策本部会議で取り組んできた田原地域が目指す3つの未来像の紹介や、四條畷市におけるIoTを活用した取り組み状況やコンソーシアム参画団体による意気込みが語られ、スマートシティ推進に向けての第一歩となりました。

コンソーシアム参画団体

田原地域子育てサロン カンガルーホップ、わたしのいえ・ほっこり、(株)アカカベ、(株)ウフル、NECソリューションイノベータ(株)、関西電力(株)、近鉄ケーブルネットワーク(株)、(株)グリーンファーム、ソフトバンク(株)、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学、YuMake合同会社、医療法人和幸会、四條畷市

オブザーバー

区長・自治会長、土地改良区、田原ライフセーバーズ、田原台・さつきヶ丘地区福祉委員会、四條畷市公園・緑地等里親会、四條畷市社会福祉協議会、元田原活性化対策本部委員、奈良交通(株)、内外電機(株)、総務省近畿総合通信局、経済産業省近畿経済産業局、国土交通省近畿地方整備局、大阪府スマートシティ戦略準備室、国立研究開発法人情報通信研究機構、独立行政法人都市再生機構

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議事録はこちら

「日本一前向き！」コンソーシアム設立総会議事録 [PDFファイル／805KB]