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公園で遊ぶときの注意喚起

公園を利用するときは、マナーを守りましょう。

公園や緑地は、小さな子どもから高齢者の方まで、いろいろな人が遊んだりくつろいだりする公共の場です。
みんなが気持ちよく利用できるように譲り合い、また、ご近所に迷惑がかからないようマナーを守り快適な環境づくりにご協力ください。

公園施設を大切にしてください

●公園の遊具や施設等を乱暴に扱ったり、こわしたりしないこと。
●遊具は正しく利用してください。(スプリング遊具は大人が使用しないこと)
●植樹帯に入らないでください。
​●植物を植えない、取らないこと。
●水道水は大切に使うようにしてください。

火気の使用の禁止

●花火、爆竹、焚き火、バーベキュー、キャンプファイヤー等は,火災の危険性やにおい,煙や騒音といった被害を他の利用者や近隣住民の方々に及ぼす可能性があるため禁止しております。

利用者や周囲に危険や迷惑をかけることはやめましょう

●大きな声を出したり、大きな音を出さないでください。
●人にケガをさせる危険な行為をしないこと。(ボール遊び含む)
●飼い犬は放さない。また糞尿は適切に処理してください。
●深夜公園に集まって騒がないこと。
●ゴミは各自で持ち帰るようにしてください。粗大ゴミや家庭ゴミを捨てないこと。
●バイク等を乗り入れないこと。

夏の公園について

遊具等にご注意ください

連日の猛暑により公園、児童遊園の遊具やベンチなどがとても熱くなっています。
素材によってはやけどの危険性もありますので、お子さまが遊ぶ前に必ず確認してください。