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平成30年6月13日から9月21日までに開催した第2回地域と市長の対話会にご参加いただいた562人にアンケートをお願いしたところ、513人もの皆さまにご回答いただきました。
ご協力ありがとうございました。
アンケート結果を公表いたします。
※なお、市内すべての地域で6月~7月に実施予定でしたが、大阪北部地震への対応に注力するため、6月18日(月曜日)以降の予定地域は9月5日(水曜日)から21日(金曜日)に実施しました。
今回の「対話会」のことをどうやって知ったかについては、「回覧板を見て」が34.3%ともっとも多く、「自治会長から聞いて」が32.0%で続きました。
市長による説明のわかりやすさについての評価は、「とてもわかりやすかった」「わかりやすかった」を合わせて93.4%となりました。
市長の話すスピードについての評価は、「聞き取りやすかった」が82.3%となり、「はやいと感じた」「時々はやいと感じた」を合わせた14.1%を大きく上回りました。なお、「時々おそいと感じた」「おそいと感じた」と回答した方はいらっしゃいませんでした。
市長が説明した内容についての評価は、「期待より聞きたい内容がおおかった」「聞きたい内容がおおかった」を合わせて72.9%に達しました。
1時間という対話会の時間(長さ)についての評価は、「ちょうどよかった」が58.3%でもっとも高く、次いで「みじかく感じた」が30.2%を記録しました。
今回「地域と市長の対話会」に参加してよかったかについては、「とてもよかった」「よかった」を合わせて96.5%となりました。
次回も「地域と市長の対話会」に参加したいかについては、「ぜひ参加したい」「参加したい」を合わせて95.3%となりました。
今後、「地域と市長の対話会」がどのくらいの頻度で開催されるのがよいかについては、「半年に1回」が51.9%でもっとも高く、次いで「半年~1年未満に1回」が18.7%となりました。