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下田原での意見交換全文(第6回地域と市長の対話会)

ページID:0062070 更新日:2024年3月29日更新 印刷ページ表示

通学路の交通対策・道路への不法投棄・広報板・樹木等の伐採・鳥獣対策・コミュニティバス

市民: 

1つ目、田原1号線の光円寺から羽衣橋の間、ここは通学路になっているのですが、朝夕の交通量が多く何か対策はないでしょうか。

2つ目、1つ目と同じ場所に不法投棄があるため、看板か何かをつけていただいて対策をしていただきたいです。

3つ目、掲示板に貼るチラシの枚数が最近多いと感じています。また、老朽化してきていることから、ビニールではなく引き戸のある掲示板にしていただきたいです。

4つ目、河川敷に樹木や草が繁茂しているため、伐採していただきたいです。

5つ目、これについては市長に関係あるか分からないですが、イノシシの問題で補助金を増額していただきたいと思っています。下田原は大体、年に五、六頭捕れます。その作業をしている人たちも普段は仕事を持っているため、補助をしないと難しいと思います。

最後に、交通の便について、片町線は夜12時まで走っていますが、コミュニティバスが11時に終わってしまうため、田原までどのように帰ればよいのでしょうか。先日、市に聞きに行ったら、予算がないと聞きましたが、詳しく教えてください。

 

市長:

ありがとうございます。1点目、2点目が両方1号線のことかと思います。

私も現地確認に行かせていただきました。橋を渡って下田原のほうに入っていく方向で見たら、右手に捨てやすいへこんだエリアがあると思います。看板については、市と警察で不法投棄をしないよう啓発するものを出させていただいており、加えて飯盛霊園でも出していて、さらに、地区でも出していただいておりました。既に啓発看板を設置しているので、今後は警戒をより強化していくなどを考えなくてはなりません。

他地域で不法投棄がひどいところは、例えばダミーカメラなどを置いたりしています。あの場所は電気をどう引くかが課題ですが、ダミーカメラのようなものを置くことで予防効果があり、そのような対策をしているところもあります。担当者と話し、不法投棄がひどい場合はダミーカメラを置くことで、捨てる人に意識させようという話をしています。

交通量についてですが、現在は朝の時間帯のみ規制していると理解していますが、国道168号ではなく中を通って抜けていかれるとお聞かせいただきました。

整備中の清滝生駒道路の土台が既にできていますが、道路が完成し、上を通っていただくことが根本的な解決法と考えています。中を通る大きい車両の数が減れば、通過交通の量を減らせると思います。

私が市長にならせていただいた7年前、四條畷市側はおおむね事業が進んでおりました。あの道路は生駒市を通って木津川市と精華町まで延びます。木津川市、精華町側でもほぼ工事が終わっており、四條畷市側も終わっていますが、生駒市がまだ止まっている状況です。私がここに来させていただいたときは、まだ用地買収もほぼ0%でしたが、先日、国へ要望に行かせていただいた際、生駒市側で七、八割程度の用地買収が終わっていると聞きましたので、事業化が見えてきました。100%用地買収が終わらないと事業が始まらないわけではなく、買収が終わったところから順次、土台を造っていくようですので、ようやく清滝生駒道路から国道163号の延伸が見えてきたと思います。それで根本的解決をしていく考えです。

交通規制ですが、市としてできることは啓発以外になく、根本的なルール変更となると警察との協議になります。イメージとしては、現在、朝にかけている規制を夕方にもできるか、また、するかどうかということを地域としてイメージされていますか。

 

市民:

いや、最近は子どもが少なくなったため、通学路といっても通行者は多くないですが、そのあたりはまた難しいところです。

 

市長:

不法投棄のある場所を見に行ったときも、明らかに田原に関係なさそうな大きな車両が通り抜けていきまして、おそらくこのことを言ってらっしゃるのだと思いました。

規制時間を増やしたいということでしょうか。市道は申し訳ないですが完全通行止めにすることは難しいです。ただ、規制時間を増やしたいというようなことをイメージされているのであれば、警察と協議をさせていただくことになるかと思いますが、そうではなく啓発に更に力を入れるのか、どちらをイメージされていますか。

 

市民:

以前、グリーンホールから国道163号に向かう農協の前の道を通行止めにしていましたが、入る車は入ってきます。その場所も通学路のため、人が立って侵入を止めることに加え、車の写真を撮って会社へ出しましたが、そのような人間は止まりません。

警察の方が立ったら早いのですが、そうもいきません。今の1号線でも、工場がなくなったら人が通らなくなると思いますので、そこをどうするのかと思い、伺いました。

 

市長:

そうですね。おっしゃるとおり、ずっと警察の方が張りつくということは恐らく難しいと思います。ただ、朝に規制をかけているところを守られてない方がいるのであれば、その時間だけでも警備を強化していただくというご相談はできるかと思います。どちらかというと、取締り強化のほうがイメージとして近いでしょうか。

どのようなことができるかは警察と協議せざるを得ないので、担当課の建設管理課から警察に情報共有させてください。ありがとうございます。

3点目の掲示板の件は、昨年度の対話会を二十数か所で実施した際に最も多かったご意見です。ご意見を受け、北河内各市の状況を調べると、四條畷市の掲示板の数が異常に多いことが分かりました。例えば、枚方市さんは人口が40万人ほどいらっしゃいますが、掲示板は4台ほどしかないようで、守口市、門真市では設置しておらず、交野市さんでも恐らく10、20程度です。その中で、本市は百七、八十程度あり、人口に対して数が多いことがわかりました。

現在は、自治会の皆さんのお力添えもいただきながら貼り替えを行っていますが、数が多いとご負担になり、また、掲示板をきれいにするにしても、今ある百何十本全てを替えるには多大な予算がかかってしまうため、どこにどれだけあるのがよいか整理する必要があります。

現在、広報担当で議論しており、次の夏までには一定の結論を出す予定です。その際には、自治会長の皆さんのご意見を聞きながら進める必要があると考えています。地域の中でもここの広報板はよく見られているといったこともあると思うので、それを次の夏までに取りまとめたいと考えております。今後、地区会長協議会などでご意見を伺うことになるかと思いますので、そのときには、積極的にご意見を言っていただきたいと思います。

基本的には間引きつつ、残すところは立派な形にしていくという考えが皆さんのご負担なども含めて理解が得られやすいかと思います。もしかしたら、地域によっては全部なくてもよいという方もいらっしゃるかもしれませんが、それはまた協議をさせてください。

貼る枚数が増えてしまっていることは、これは完全に行政側の間違いで、8枚しかチラシが貼れないので、9枚以上お渡しすることはご迷惑になることを改めて庁内で共有させていただき、そのようなことがないように努めたいと思います。ありがとうございます。

4点目の河川の樹木については、ご存じのとおり、大阪府の河川のため、毎年、枚方土木事務所長さんとお会いする機会がありますので、樹木の伐採について必ずお伝えをしています。国道163号をとおると、西中学校の向かい側がジャングルのようになっています。大阪府さんの予算の範囲内で、順に区間を決めて実施されるため、機会があるたび大阪府にお伝えしたいと思います。

5点目のイノシシなどの鳥獣対策についてですが、今おっしゃっていただいた補助金とは、下田原区の皆さん、いわゆるレンジャー隊の皆さんに対し捕獲に当たり出されている報償費のお話でしょうか。

 

市民:

籠の設置についてです。

 

市長:

籠の設置については、毎年、市で買う籠の数を増やし、少しずつ設置している状況のため、補助というより市で籠を買う数を増やしたほうがよいということですね。

 

市民:

そうです。

 

市長:

市では、鳥獣被害防止計画というものを持っており、年度目標として何頭という目標を立てているため、それに応じて籠の数を増やしています。籠以外の補助はどのようなことをイメージされていますか。

 

市民:

手当は出ているのでしょうか。

 

市民:

出ていると思います。

 

市長:

手当に関しては、有害鳥獣対策協議会という地区の協議会があり、そこから出していただいています。この協議会は、下田原地域の皆さんと飯盛霊園と市で組んで運営しているため、その予算の場で議論すれば額が変動します。市が直接運営しているものではありません。

最後のコミュニティバスについて、ご意見を伺いたいのですが、今、コミュニティバス全体にかかっている費用が大体年間2億円ぐらいです。

私が着任させていただいた頃は、赤いコミュニティバスが計6台ありまして、うち4台を主に田原地域と駅を結ぶルート、残り2台を西部地域の循環ルートとしていました。当時はまだ運転手の人件費とか、エネルギー価格も今より抑えめだったので、6台を回して1.3~4億円ぐらいだったと思います。ただ、どんどん運転手の確保の難しさとか、いろいろ要件が変わってきて、この6台を維持するのがすごく大きな費用になってきたのです。よくよく整理すると、西部地域で2台回していたのですが、大体1台当たりの平均乗車数が2人ということが分かりました。1台当たり数千万円もの運行経費をかけるのはどうかという議論になり、今、この西部線2本を廃止して、令和2年度から田原と駅を結ぶ本数を4台から5台に変えて、快速便も増やしながら増便しています。

ただ、これをさせていただいた時点で、コミュニティバスにかける予算を他市と人口当たりで比較してみたら、近隣都市と比べて5倍ぐらいの費用を使っているということがわかりました。5台をしっかり確保させていただいて、おっしゃっていただいたように時間延長や台数を増やすとかになってくると、当たり前ですけどもさらに費用が膨らむという議論があります。

何が言いたいのかというと、4~5年前までは運賃収入と市が入れている税金の割合を、大体1対1で運営してきました。ただ、どんどん運行経費が上がっていくものですから、今は2対1。要は、3分の2の割合で税金を入れて、3分の1を運賃収入として頂いている。そんな状況になっているのです。

もっと税を入れていけば夜遅くまでできるかもしれませんが、乗車人数を考えた場合、利用者数が1人、2人となると、これ以上バランスを上げていくのが非常に難しくなります。西部地域の人からすると、地域からバスがなくなった状況なのに、さらに費用を入れていくのかと。なので、予算がないというよりも、市域全体のバランスの中で予算を考えるべきと思っています。

今、運賃を3分の1の負担で頂いているのですが、民間は値上げをされています。ガソリンの値段とかが上がっていて、また、来年度から法律が変わり、運転手の規制が強くなっていくので、確保が厳しくなると言われています。そもそもこの5台を維持するのが難しくなってくる今、ここを見詰め直さないといけないと思っています。どの部分かというと運賃です。

ただ、コミュニティバスというのは、外出するのに良いきっかけになるものなので、高齢者の皆さんの負担を上げるべきかというのはまた別の話です。勤めに出られている方は、基本的には会社から交通費が出ているので、その方々からは、申し訳ないですがエネルギー価格とかも上がっているので運賃をしっかり納めていただく。ただし、高齢者や学生など、そこまで上げてしまうと乗れなくなる方には、分かりませんが、例えば据置きしながらバスの運行をしっかり維持していくなど。

今、5台で2億円ぐらいなので、JRに合わせて時間延長すれば、どういう経費かだいたい想像がつくと思いますが、最終便の時間を延ばすということは運転手の人件費にそのまま直結するので、その負担ぐらい乗られる方がいらっしゃるのであれば回すこともできないわけじゃないです。運転手さえ確保できればいいので。

ただ、申し訳ないですが、今、たしか10時55分ぐらいが最終と思うのですが、それ以降に乗車される方の数は激減するので、かける負担に対する利便性向上が見込みづらいというお話になってしまいます。どうしても税を使ってやる事業なので、終電の場合、これだけ投入してこれだけの方が利益を受けられるという割合になかなか到達しないと言わざるを得ない状況になります。前向きなお答えでなくて申し訳ないですが、市全体の予算の使い方からしたら、そういうお答えになってしまいます。

 

市民: 

奈良交通は夜遅くまで走っています。

 

市長: 

奈良交通は、それを走らせても運賃収入が上回るので走らせていらっしゃるのだと思いますが、四條畷市の場合、申し訳ないですけれども全体の3分の1の運賃収入という設定にしているので、延ばせば延ばすほど税負担が増えるというのが根本的な難しさになります。

奈良交通さんだと、近鉄線の生駒市と田原の方の両方が使われるので、恐らくその収入でバスを走らせられるのだと思います。

実際、どれぐらい乗られるでしょうか。終電くらいだったら。

 

市民: 

多分、2、3人だと思うんですよ。だから、小さな車にして1時間だけ走らすとか。

 

市長: 

ありがとうございます。そのご意見もたまにいただきます。

こういうのって、運輸局という国土交通省の機関が、お金を払って乗車する乗り物、要はタクシーや民間バスはここを走らせてくださいというルールを決めています。で、市が勝手にそういう新しいものを走らせてしまうと、例えば民間タクシーの事業を圧迫することになるので許可が下りないのです。本当の地方部、バスも電車もタクシーも何にも走ってないところで市が独自の小さい車を走らせるというのはニュースとかでもやっていますけど、あれは何もないからできるのであって、既にタクシーとかバスがあるエリアで市が独自で何かを走らせる、お金取ってやるというのは非常に難しいことになります。

ただ、公共交通としては、ある程度の税負担をいただくことになるので、一定の利用が見込めると拡充できますが、今の利用状況だと難しいです。おっしゃっていることはよく分かります。四條畷市が全くタクシーとかが走っていないところだったら、多分、独自事業としてできるのだと思います。

四條畷市の友好都市に三重県紀北町がありますが、そこは一台もタクシーが走ってない地域なので、市でもう1台回しているっていうのは聞いています。そういう地域はできるみたいです。

6ついただきましたかね。ありがとうございます。

 

 

広報板

市民: 

すみません。広報板を新しくするのは大分先の話になると思いますのでお話ししますが、農協の駐車場の横に掲示板があります。これはどうも市の掲示板ではないらしいのです。

 

市長: 

なるほど。

 

市民: 

つい2、3日前に広報の方が来られて、広報板のビニールを張り替えていたので、あそこも変えてくれるのかと聞いたら、あそこは違うから駄目やって言われました。何とか市で管理するように変えてもらえませんでしょうか。

 

市長: 

まず、どこに設置されているものなのかを確認させていただきたいと思います。西部地域でも、独自に立派なガラス戸のものを設置されている地域があります。そこ1か所だけを見たら、1か所なのでいいかとなるのですが、1か所やり出すと、市が設置してないものについてどこまでメンテナンスをしていくのだという議論になります。まずは、設置者に確認をさせていただくのが重要かと思います。野ざらしになってぼろぼろですか。

 

市民: 

ひさしみたいのが少しあって、ちょっと短いんです。

 

市長: 

幅が。

 

市民: 

はい。

 

市長: 

なるほど。

 

 

市民: 

だから、独自で作っているのだと思うんですけどね、あのカバーは。

 

市長: 

基本的には独自で設置されたものは、なるべく設置された方の責任でやっていただくというのが原則になります。ただ、その所有者の方と話すことぐらいはできると思うので、それはまた、持ち主に確認をさせてほしいと思います。

おっしゃっていただいたように、市の掲示板を撤去するとなると結構大変で、令和6年の夏までには方針を決めて、できたら7年度の予算に乗せていきたいと考えています。

そのほか、どんなことでもいただけたらと思います。

 

コミュニティバス

市民: 

先ほど市長がおっしゃった2024年問題。田原地区のバスも収益が悪化していると思うのですが、例えばバスの便の間引き、そういうことも将来起こる可能性があるのでしょうか。

もう一点、以前、活性化対策委員会の中で、受益者負担ということを発言させてもらったのですが、税金を投入するものが一部の受益者だけ得するというのも不公平感がありますので、高齢者とか学生以外の者は、運賃を値上げする方向で検討していただければと思います。

 

市長: 

ありがとうございます。2024年問題って本当大きな問題でして、令和2年度に、4台だったのを5台にしたり、下道を通って40何分かかっていたのを30分ぐらいで行ける快速便の本数を増やしたりしましたが、朝晩の通勤需要を吸収できていない部分があるので、今のところ2024年問題の影響を受けて直ちに減便をしたり、間引くということは一切考えていないというのがお答えになります。

ただ、京阪バスから求められる負担が上がる可能性が大いにあります。その場合、おっしゃっていただいたように、税投入を増やすか運賃収入を増やす以外に方法がありません。もともと1対1でやっていたのを今、税が2まで来ているので、これ以上の比率にするのは、おっしゃっていただいたように使われてない方への説明が難しい。なので、方向性的には運賃を少し、エネルギー価格等も上がっているので、上げさせていただきたいとは思っています。

ただ、先ほども何度も言いましたように、とはいえ高齢者とか学生の方まで一律にやるというのはどうだということもありますので、方向性として上げますけれども、対象者はしっかり考えての対応にしたいと思っています。ありがとうございます。

 

市民: 

ここに来られている方は旧村に住んでおられる方だと思うのですが、コミュニティバスを利用されることはほとんどないと思います。車や軽トラを運転して、四條畷に行ったり生駒に行ったりという感じです。だから、コミュニティバスは本当に一部の人だけの交通機関というような、そういう感じがします。

 

市長: 

とはいえ、年間利用者数でいくと結構な数の方に使っていただいているのも事実なので、それとして充実させていくことと、ほかの方に説明ができる範囲にするというのを両立させる必要があると思います。ありがとうございます。

その他いかがでしょうか。まだまだせっかくなのでいただきたいと思うのですが、よろしいですか。

本日ご参加いただいている皆さんには、他の地域の皆さんと比べいろんな会議の場でお話をさせていただく機会が多いと思っています。いつもありがとうございます。特に、下田原地域の皆さんにおいては、市全体の行政運営に様々な側面でご協力いただいている部分があります。引き続きしっかりと意見交換させていただきながら、下田原地域にとっても、そして四條畷市にとっても、よりよい市政運営を心がけていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

そのほか、本当によろしいでしょうか。もしなければ最後に私から1点だけ。

 

最後に

四條畷市は特殊詐欺被害が大変多いまちになっておりまして、いわゆる昔でいうオレオレ詐欺ですけれども、令和4年度もすごい額、1件当たり数百万という被害が何件も発生しています。

こういう被害って、不正に名簿を取得した人が住所ごとに電話をかけてきたりしますので、変な電話がかかってきたら切っていただくのと、隣近所でも、何か今変な電話がかかってきたけど大丈夫というのをやっていただけたらと思います。

本当に巧みな話術で、警戒していなかったらやられるというような言い方をしてきますので、相互に被害を未然防止できるよう、ご協力をよろしくお願いします。

最後に、アンケートです。私、まだまだ至らない点が多々ありますので、率直な意見を書いていただき、次回の改善につなげたいと思います。よろしくお願いいたします。

それでは、ちょうど1時間となりましたので、これで第6回対話会を終了させていただきます。ご参加いただきましてありがとうございました。