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平成29年12月12日から12月25日までに開催した「第1回地域と市長の対話会」ご参加いただいた471名にアンケートをお願いしたところ、437名もの皆さまにご回答いただきました。ご協力、ありがとうございました。このページでは、そのアンケート結果をご紹介します。
今回の「対話会」のことをどうやって知ったかについては、「自治会長から聞いて」が46.9%ともっとも多く、「回覧板を見て」が34.6%で続きました。
市長による説明のわかりやすさについての評価は、「とてもわかりやすかった」「わかりやすかった」を合わせて90.6%となりました。
市長の話すスピードについての評価は、「聞き取りやすかった」が76.4%となり、「はやいと感じた」「時々はやいと感じた」を合わせた17.6%を大きく上回りました。なお、「時々おそいと感じた」「おそいと感じた」と回答した方はいらっしゃいませんでした。
市長が説明した内容についての評価は、「期待より聞きたい内容がおおかった」「聞きたい内容がおおかった」を合わせて65.9%に達しました。
1時間という対話会の時間(長さ)についての評価は、「ちょうどよかった」が45.1%でもっとも高く、次いで「みじかく感じた」が36.8%を記録しました。
今回「地域と市長の対話会」に参加してよかったかについては、「とてもよかった」「よかった」を合わせて93.4%となりました。
次回も「地域と市長の対話会」に参加したいかについては、「ぜひ参加したい」「参加したい」を合わせて92.7%となりました。
今後、「地域と市長の対話会」がどのくらいの頻度で開催されるのがよいかについては、「半年に1回」が38.4%でもっとも高く、次いで「1年に1回」が26.8%となりました。