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一石何鳥?!NPO法人が四條畷市内の府営住宅で行う挑戦とは?(マーケ監ブログ#021)

 皆さん、こんにちは。四條畷市マーケティング監の西垣内と申します。

 今回はまず、先日四條畷市公式YouTube<外部リンク>にて発信した6分間の動画を見ていただきたいと思います!

市内で行われている「MODEL HOUSE」事業とは?

 動画のモチーフとなった関西の人気テレビ番組のことはさておき、四條畷市内にある府営清滝住宅で、行政資本と民間資本による新たなアプローチ、“官民連携型” 事業モデルの「MODEL HOUSE」<外部リンク>事業がスタートしています。これを簡単に解説すると、10代から30代の働きたい若者を対象に、暮らしながら自分に合った長く続けられる仕事を見つけるサポートをする場所が四條畷市にある、ということなんです。また、動画にもあったように、コミュニティルームもあって入居者同士で仲間や友だちを増やすチャンスがある、ということもメリットだと思います。
MODEL HOUSE事業参加者が実際に利用できる部屋

MODEL HOUSE事業参加者が実際に利用できる部屋

MODEL HOUSE事業参加者が実際に利用できる部屋
​「MODEL HOUSE」事業参加者が実際に利用できる部屋

代表理事にインタビュー!

 この一石二鳥ならぬ「一石何鳥」とも言えるこのプロジェクトを運営する、NPO法人HELLOlife(ハローライフ)代表理事の塩山諒(しおやま りょう)さんにインタビューいたしました!
塩山代表理事

マーケティング監(以下、マーケ監):
そもそもですが、なぜこのような取組み(MODEL HOUSE事業)を実施しようと考えたのですか?

代表理事:
企業の規模や、正規や非正規を問わず、「働く」ことに結びつけるサービスは数あれど、「働きつづける」ことに関するサポートが少なかったことから、この取組みを実施しようと考えました。仕事だけではなく、住宅を含めた“ライフ”へのサポートこそが、働き続けるためには重要です。

マーケ監:
ただ働くだけではなく、続けられることに焦点を当てたというところが画期的なのですね!そしてなぜ、この取組みを四條畷市にある府営清滝住宅で実施しているんですか?

代表理事:
実は6年前(2013年)にこの構想が生まれ、舞台となる空き家を探しておりました。当初はあらゆる可能性を検討しようと、公営住宅の空き住⼾だけでなく民間空き家の活⽤についても検討を進めていました。とにかくたくさんの物件を⾒てまわらせてもらったのですが、公営住宅は全国どこにでもあり、今回の事業でモデル構築が成功すれば、全国に一気に波及することができるのではないかと考えました。また通常の公営住宅は単身の若者の入居が一般的ではないという点もあり、前例を作っていくために公営住宅を活用してみよう!と思ったんです。その中で府営清滝住宅は、四條畷という立地で大阪駅からもアクセスが良く、またあの「100万ドルの夜景」にビビッときてしまいました。あとは、清滝住宅の⾃治会⻑さんがこの取組みを理解してくださったのも⼤きいかもしれません。

マーケ監:
事業実現の背景に、並々ならぬ苦労があったのですね。この取組みを通じて本市の魅力を感じることはありますか?

代表理事:
空気がおいしい。自然ゆたか。人の温度があったかい。市長が若い。四條畷市によくお伺いして、こんなことを感じます。
府営清滝住宅

マーケ監:
4点も挙げてくださり、ありがとうございます!本市の市長が現役全国最年少であることも、法人さんからは魅力に感じられるわけですね。最後に、このブログをお読みになっている方にメッセージをお願いします。

代表理事:
「若さは弱さ。いや、若さは強さ。
なにもない。いや、ないものはない。」
市長をはじめ、創造力があり行動力のある、市の職員のみなさんからは希望しか感じません。これからの四條畷市が、楽しみで仕方ありません。

マーケ監:
市のポテンシャルについて大きな期待を寄せてくださっていることが伝わります!これからも、よろしくお願いします!今回はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。
塩山代表理事

 塩山さんはご自身の考えなどをツイッター<外部リンク>でも発信されていますので、そちらもぜひ読んでいただければと思います。

 また直近では、10月25日に「\MeetUP/ 社員寮つき企業 合同企業説明会」<外部リンク>を開催されますので、関心のある方は参加されてみてはいかがでしょうか?
合同説明会

前回開催された社員寮つき企業 合同企業説明会の様子
​前回開催された社員寮つき企業 合同企業説明会の様子

 今回ご紹介したように、市外の法人や企業が主体的に本市で先進的な取組みを進めてくださっていることはいくつもありますので、今後もこのブログを通じてお知らせしていきます。今回もお読みいただき、ありがとうございました。


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