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【自主事業】シネマシアター2025「九十歳。何がめでたい」

ページID:0097292 更新日:2025年4月22日更新 印刷ページ表示

【自主事業】シネマシアター2025

「九十歳。何がめでたい」

断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。
同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!
このふたりの出会いが新たな人生を切り開く。

(チラシ)九十歳。何がめでたい [PDFファイル/374KB]

日時・場所

令和7年5月22日(木曜日)
(1)10時開場 10時30分上映 (2)13時30分開場 14時上映

四條畷市市民総合センター 市民ホール

入場料

チラシ持参の方 1,000円
チラシなしの方 1,300円

お問い合わせ

四條畷市市民総合センター TEL:072-879-2121

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